フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

2023年5月号 生きた英語 イディオム

2023年5月号 生きた英語 イディオム

アメリカのイディオムを集めてみました。Pot calling the kettle black「五十歩百歩」「似たり寄ったり」ストーブの上の鍋もやかんもすすで真っ黒の状態なのに鍋がやかんを黒いと呼ぶ。自分の事は棚に上げて他人を批判するという意味です。 ...
続きを読む

2023年4月号 生きた英語:アメリカの名前

2023年4月号 生きた英語:アメリカの名前

日本でも名前に移り変わりがあるように、アメリカでも今風の名前や古風な名前があります。この辺りが日本から来たばかりの頃は分かりにくいのですが、しばらく住んでいると、その感じがわかってくるような気がします。...

2023年3月号 生きた英語: 映画の現代と邦題

2023年3月号 生きた英語: 映画の現代と邦題

映画の話をしてて、原題と邦題があまりに違うのに気づくことがあります。以下、有名どころを集めてみました。...

2023年2月号 生きた英語:「耳」を使った慣用句

2023年2月号 生きた英語:「耳」を使った慣用句

先日、私が住むサブディビジョンのFacebookで、誰かがご近所さんのアイデアを尋ねるポストで "Any other solutions, I'm all ears." と書いてあるのを見て、面白い表現だなぁと思い、「耳」を使った慣用句を探してみました。...

生きた英語 2023年1月

生きた英語 2023年1月

今回はWallを使ったイディアムを集めてみました。 ...
続きを読む

2022年12月号 生きた英語:日米でニュアンスが異なる単語

2022年12月号 生きた英語:日米でニュアンスが異なる単語

日本で普段よく使われているカタカナ単語。米国でも同じように使えるか?と思うと、そうでない単語もかなりたくさんあります。...

2022年11月号 生きた英語: Here we go!

2022年11月号 生きた英語: Here we go!

筆者は在米が長いのに苦手な表現の中にHere we go・There you go 系(笑)があります。大人になってからアメリカに来ると、こういう ちょっとした言い回しが自然に使えないんだよなー、と思ったので ちょっとまとめてみました。まとめたからといってサッサと使える ようになるわけではないのですが・・・。 ...
続きを読む

2022年9月号 生きた英語:医学用語

2022年9月号 生きた英語:医学用語

キーライム通信購読者の中でSt. Elsewhere(TVショー)をご存知の方はごく少数だと思いますがあれ以来、多数の医学TVシリーズがヒットしたおかげで、様々な医学用語が耳に入りました。そこで、今回は、医学用語をリストアップいたします。 ...
続きを読む

2022年8月号 生きた英語:70年代のスラング

2022年8月号 生きた英語:70年代のスラング

言語は生き物のように、時が過ぎるにつれて変遷します。日本語でも一昔前に流行ったスラングが(例:キモい)、今では時代遅れに聞こえますよね。 というわけで、今回は70年代のアメリカのスラングをリストアップしてみます。 ...
続きを読む

生きた英語〜 second

生きた英語〜 second

誰もが知ってるsecondという英単語。first, secondの2番目というsecond、'Wait a second." に使われる「1秒」(ほんの少しの間)という意味。この主流となる二つの意味を巡って数多くの表現があるのは皆さんご存知だと思うのですが、secondという動詞があるの、ご存知でしたか? ...
続きを読む