生きた英語:ちょっと違う?
2022年 5月 28日カテゴリー : 生きた英語

英語っぽいのでついそのまま使ってしまいそうになる微妙な和製英語をまとめてみました。 ...
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フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ
2022年 5月 01日カテゴリー : 生きた英語
「アメリカで一般的に使われるイディオムを集めてみました。」In the nick of time ギリギリで例:I arrived at the station just in the nick of time.駅にギリギリで着いたわ。 ...
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2022年 4月 01日カテゴリー : 生きた英語
「Carnival」 派手で陽気なお祭りのカーニバルですが、このカーニバルとは、ラテン語の「carnelevare」が由来で、「肉の除去」という意味だそうです。それもそのはずスペイン語で「Carne/カルネ」は肉という意味です。カーニバルのお祝いは、イタリアのベニスで14世紀に始まりました。当時のカソリック教徒は四旬節(Lent)の前に、家の残ってる全ての肉や動物製品(卵、クリーム、バターなど)を消費する必要があったそうで、その期間をお祭りで祝ったのが起源と言われてます。 ...
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2022年 3月 01日カテゴリー : 生きた英語
Pick me up ってどういう意味でしょう?まず頭に浮かぶのは「迎えに来て!」とか、小さい子供がママに言う「抱っこして!」だと思います。...
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2022年 2月 01日カテゴリー : 生きた英語
【Happy】を使った表現の例を集めてみました。ちょっと笑えるものもあります。 *A few fries short of a Happy Meal 『おつむ〈頭〉が足りない』 何かちょっと足りないって事です。、他にA few cards short of a full deck, A few bricks short of a full load, A few clowns short of a circus, A few cokes short of a six-packなども同じ意味です。...
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2022年 1月 01日カテゴリー : 生きた英語
日本の社会生活の様子をよく表した表現に「出る杭は打たれる」というのがあります。「出る杭」とは意味が違ってきますが、アメリカで仕事をしていると、それと正反対の状況に出くわすことがしばしばあります。筆者はジョージア州のとあるカウンティースクールの教師をしているのですが、父兄の「ごね得」「言ったもん勝ち」にほとほとうんざりしているところです。(汗)まあ、日本でも「モンスターペアレンツ」という言葉ができたぐらいなので、どこの国も同じようなものなのかもしれませんが、自分の子供のレイジーなことは棚に上げて教師が至らないと攻めて来るモンスターが時々出没します。そういうママたちは怒らせると何を言い出すか、しで...
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2021年 12月 01日カテゴリー : 生きた英語
「不動産用語」というと専門的に聞こえますが、誰でもどこかに住んでいるので、ホテル住まいでもしていない限りは皆さんにある程度関係のある用語です。ちょっと知っておくだけで役立つかもしれません。 ...
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2021年 11月 01日カテゴリー : 生きた英語
テニスのリーグ戦でちょこちょこ試合に出るのですが、接戦の試合を観戦する時によく耳にするのが "neck and neck"。英語を勉強していた頃には聞いたことがない表現だったのですが、あまりによく耳にするのでちょっと調べてみたところ、「neck and neck」は、競馬に関係ある表現で「勝負などが接戦で、互角で」という意味。競馬で2頭の馬が首を並べて横並びに走る様子から来た表現のようです。...
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2021年 10月 01日カテゴリー : 生きた英語
Lukeさん(英国生まれ、英語教師、翻訳者)とおっしゃる方のウエブサイトを見つけました。英語・日本語に関する内容が豊富で奥が深く、バラエティに富んでいてとっても面白いです。なるほど!と思う事も多々。今月はそのサイトから簡単で役に立つ言い方(沢山ありますが、そのほんの一部)を引用させて頂きました。(https://www.eigowithluke.com/) ...
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