几帳面 有能(仕事ができる)
店頭でも電話の対応でも感じの良い経験豊かな方からサービスを受けた際は気持ちが良いものです。近年は、不景気のせいかアメリカでもサービス向上に力を入れる店頭が増えた気がするのは、私だけでしょうか?ただ欲を言えば、対応が良いだけでなく質問に対して正確に答えられる、また几帳面な部分にも力を入れて欲しいです。逆に良いサービスを受けた時は、感謝を込めて褒めるようにしてます。
*有能= able / capable / competent (和英辞典参考)
仕事の出来る社員、秘書と表したい時は、efficient worker、 efficient secretaryになります。
“Efficient”は「能率のいい、要領のいい」の意味があります。
また知識ある= smart、経験豊かな=savvy
“He is computer savvy“「彼はコンピュターに強い」という感じになります
その逆に「要領の悪い」は“clumsy”です。
また、少しネガティブな意味での「要領のいい人」は“smooth operator”です。
世渡りのうまい人に対しては“You really know how to get ahead.”とか “You have a lot of know-how.” (処世術に長けてるね)
*几帳面=methodical / Precise (和英辞典参考)
几帳面な事で、褒められる場合は、職場が多いと思います。
“You are meticulous Worker”=「あなたって、几帳面ね。」Meticulous は、「細かい気配りがある」という意味があります。
良心的 慎重 注意深いは、conscientious
丁寧な仕事をして下さった方には、 “Thank you for your conscientious work” 伝えると相手も気持ちが良いと思います。
また約束の時間に几帳面な場合は、punctual
She is always punctual.「彼女は、いつも時間に几帳面です。」
ちなみに 「時間のやりくりがうまいは、“be good at using one’s time”