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大被害を招きかねない健康関連の誤報

ネット社会になり、どんな情報もすぐ手に入れることができる今、その情報の信憑性を決定するのは自分次第。 新型コロナウイルスが見つかり、各国における対処や情報量の時差がある中、様々な憶測が飛び交う毎日を送りながら思うのは・・・


誤った情報による被害が相乗効果となり、さらに大きな被害を招く可能性がどんどん増加している、ということではないでしょうか。

「塩素系漂白剤を飲めば菌は死ぬ」などというジョークみたいな情報が実際命取りになるこのご時世、新型コロナウイルスに対する狂気じみた対処法が、毎日たくさんのことろから大量に拡散されています。正しい情報や医療施設が不足している発展途上国ならまだしも、先進国でトイレットペーパーやらのパニック買いが起きているのが現状なのです。
ういった誤情報、いわゆるデマが一番といっていいほど拡散されているのが、ソーシャルメディア。シェアしてあげようという優しさも、知ったかぶりも、再投稿することで健康を損ねる大被害を誘発することになりえることを、もっと自覚しなければなりません。デマを拡散させないようにするには、信憑性に欠ける情報は、過剰に反応しないことが大事ですね。

わたしたちにできること

  1. 信憑性の低い情報を拡散しない
  2. 人が多いところへは行かない
  3. しっかりと食事をとって、しっかりと睡眠をとる
  4. もし風邪の症状が4日以降に悪化したら、診断を受ける
  5. 殆どの人が自然によくなるので、まずは自宅で安静をとる
  6. ウイルスが手などに付着するのが一番危険。 とにもかくにも、手洗いをしっかり︕

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最終的にはある程度の人口が免疫を持つようになると、流行しなくはなるわけですが・・・ひとりひとりが気を付け、感染のピークを遅らせて時間を稼いでいる間に、一日も早く治療薬やワクチンが開発されることを願ってなりません。

(記事担当:キルゴ亜矢)