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特集1:グローバルエントリーについて

アメリカ入国審査をスピーディーに行うことができる承認プログラムに加入し、
海外旅行をストレスフリーに!

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グローバルエントリー(Global Entry)とは

アメリカ合衆国の税関・国境警備局が、事前に承認を得た国際線利用者に対し、米国到着の際の通関手続きを簡略化するために設けたTRUSTED TRAVELER(トラステッドトラベラー)プログラムです。
つまり、アメリカに帰ってくる際、クタクタの状態で入国審査の長蛇の列に並ばずして、キオスクでぱぱっと済ませ、優先レーンにて入国審査をスピーディーに行えるという優れもののプログラムです!
そしてこのプログラムに加入すると、TSA Pre✓®がもれなくついてきます。つまり、アメリカを出国する際、長蛇の列に並ばずして、優先レーンでセキュリティを通過することができます。靴を脱ぐことなく、ラップトップコンピューターを出すことなく、スイスイ通過できます。



申請・加入の方法

加入するには、まずウェブサイトより申請書類を完了させ、予約した日時に最寄空港内の登録センターにて面接を受ける必要があります。
Global Entryの登録費用は$100USDとなり、有効期限は申請してから5年間です。この登録申請費ですが、多くの航空会社系または旅行ポイント保有系クレジットカードがカバーしてくれますので、お持ちのクレジットカードのベネフィットを確認してみてください。

グローバルエントリーの申請手順は次の3ステップです

1.ウェブサイト経由でオンライン申請を行い、申請料を支払います
(https://ttp.cbp.dhs.gov/)

2.米国政府が申請者の情報を確認し、身元調査を行います

3.連絡が来たら、米国内空港内にある登録センターで税関・国境取締局  (CBP) 職員による面接を受けます


空港での面接

わたしが申請した時は、ちょうどハリケーンアルマがやってきたことが影響し、タンパ空港での面接日時が数ヶ月延期されたりなんてこともありましたが、編集部員のかこさんはあっという間に面接できたそうですので、何もなければそんなに時間はかからないようです。
わたしはタンパ空港で面接を行ったのですが、1階のスーツケースをピックアップするベルトの奥に、ひっそり存在する小さなオフィスで行われました。面接時間は10分程度、びっくりするぐらい明るく楽しい面接でした。笑 政府関連の面接でこんなに気持ちがいいのは珍しい!という意見もかこさんと一致。ちなみに面接を行う空港は選べました。オンラインでの申請を済ませた後、わたしはたまにホームランドセキュリティ内プログラムのホームページにログインし、プロセスの進み具合を確認しておりました。ある日、「○月○日○時に面接です!」みたいなメッセージを見つけたと記憶しています。

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お勧め度★★★★☆

旅行をする頻度にもよるかもしれませんが、やはり、クタクタでアメリカに離陸した後、キヨスクで入国審査の時間を短縮できるのは嬉しいですよね。キヨスクもいたってシンプル、恐れることは全くありません。パスポートのバーコードを機械に読ませて、名前の確認をし、マズイ物はなにも持っていませんに署名するだけです。(同行者のことも聞かれます)
TSA Pre✓®つきなので、出国時のセキュリティもあっという間に済むのもかなり嬉しいです。最近は申請料をカバーするクレジットカードも増え、TSAプリチェックTSA Pre✓®の利用者は増えている気がします。どんどん便利になるプログラム、利用しない手はないかもしれませんね!

(キルゴ亜矢)

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