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毛染め用語

ヘアダイのことを「毛染め」と言い続けていた筆者なのですが、「茶髪」の世代より前の人間なため(笑)、「毛染め」用語は日本語も英語もあまり強くありません。ところが、白髪がどんどん増えていくにつれ、いかに白髪を目立たせないようにするかを考えなければならなくなり、同時に、毛染めのテクニックもいろいろあるなぁ、と思ったものです。今回は、英語の毛染め用語を、こちらの美容院で使う基本用語と一緒にいくつかご紹介しましょう。

まず、予約から。I’d like to make an appointment for haircut.  これはカットの予約。

これがヘアダイなら I’d like to make an appointment for coloring. となり、根本のみの「リタッチ」であればtouch upとなります。ちょっとおしゃれに「メッシュ」を入れる場合、英語はhighlightとなります。日本語でも最近はハイライトという言葉を使うでしょうか。

ここからはちょっと高度なハイライト。

Balayage(日本語の発音はバレイヤージュだそうです):髪の表面にホウキではいたような筋をハイライトでつけていくテクニック。バラヤージュというのはフランス語で「ほうきで掃く」という意味なんだそうです。

Ombre(オンブレ):オンブレとは、フランス語で(英語じゃなくて、フランス語のレッスンみたい・笑)「濃淡をつけた」という意味なんだそうです。毛先のみを明るくしたコントラスト強めのグラデーションカラーを「オンブレカラー」と呼びます。そして、オンブレカラーのコントラストをソフトにしたものがSombre(ソンブレ)です。

ここまででこの記事はおしまいのはずだったのですが、新たに見つけたテクニック。これは日本語でなんというのか・・・。日本語にあるのかどうかすらわからなかったのですが、英語ではFluid Hair PaintingOmbreに似たテクニックのこれは、髪全体をテーブルに貼り付けた状態で、顔周りを含む表面全体がハイライトされるように調整しながらハイライトを入れていく、というものだそうです。写真の通り、特別な設備が必要なヘアダイとなりますが。

以上、美容の記事に足を突っ込んでしまったような「生きた英語」の記事でした!