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英語:Shoot と Heck

Keylime heck.jpg

アメリカに来て英語に慣れてきた今でも、なかなか慣れない、というか、「慣れなくてもいいか!」という言葉にCursing(罵りの口汚い言葉)がある。子供には禁句とされている言葉なので、もちろん、子供の前では使えないし、使わなくて済むならそれに越したことはないし、使えなければそれも、それに越したことはない、といういくつかの言葉や表現。

なのに、長年英語を使ってアメリカで生活していると、いつの間にか無意識のうちに言っている言葉がある・・・・。ShootとHeck。

まずはShoot。これはSではじまるCurse Word(Sワードっていうらしい・・・格式高い!?キーライムニュースレターの紙面でこんな言葉書けませんわ・・・)の婉曲表現で、例のS-wordを使う代わりにShoot!!というのはよく耳にするし、自分でもよく使う。
Keylime shoot.jpg問題はHeck。What in the world are you thinking about??? (一体全体何を考えてるの??)という表現の「一体全体」部分にもーっと「あきれて物も言えんわ」的なニュアンスを入れると、What a hell  are you thinking about??? となるのだが、このHellを使う代わりにHeckを使う人は多い。私はてっきり、Hellの婉曲表現がHeckなのかと思っていたら、Heckにはとんでもない意味があることを発見。なんと、HeckというのはHellとFワード(これはひっくり返っても口にはできません・・・)のフュージョン版なんだそうです。What a Heck! という表現は時々耳にするし、私もHellよりマシなのかと思っていたから、たまに使うこともあった。ネットの表現辞典みたいなので調べてみると、これはHellよりいけない言葉らしい。使っているアメリカ人はそれを心得ているのかどうかしらないが、少なくとも、私はこれから使うのは控えようと思ったものです。

そもそも、英語のCurseの日本語訳自体がほとんどない、ということは、使わなくていい言葉ってことなのですね。ネイティブを真似してとんでもない言葉を使ってしまわないように、気をつけたいものです。