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まつげの話

まつ毛の話

まつ毛の役目は、ゴミなど異物、また太陽の光から目を保護することです。ただ、多くの女性にとってのまつげは、魅力的な目元を演出する大切な「道具」となっていますね。

フランスの有名化粧品会社が日本と欧米の女性計12000人のまつ毛を比較した結果、以下のような情報が得られたそうです・・・

長さ

欧米人:平均8.1mm
日本人:平均6.8mm

♪密度
欧米人:(1ミリ幅に)平均3.4
日本人:(1ミリ幅に)平均2.6

♪角度
欧米人:102.2度=上向き
日本人:80.9度=下向き


♪本数
個人差はあるが上まつげが約80150本、下まつげで約5075

長さもさることながら、角度の違いが「オメメパッチリ」の違いなのでしょうか。


まつげ.jpg

さて、生え変わりのサイクルは約120日~150日。全てのまつげが同じサイクルで生え変わるわけではなく、それぞれの毛根によって、生えかわりのサイクルの期間や太さ長さなどがもともと決まっているそうです。1日の成長は0.10.18mmで、成長が最も活発になるのは、PM10:00AM2:00の間。成長ホルモンの分泌が盛んな時間帯と合致します。この時間に栄養を与え、たっぷりと睡眠をとると、再生、成長を促進することができというわけです。

悲しいかな、加齢による細胞の衰えはまつ毛にもしっかり現れるようで、十分な細胞分裂が行われずに、新しいまつ毛が生えてきにくくなったり、ハリ、コシの無い、弱いまつ毛が生えてきてしまいます。毛周期はストレスや乾燥、物理的刺激(マスカラやビューラーなど)によっても乱れることがあるので、年齢にかかわらず、日ごろのお手入れなどにも気をつけたいものです。まつ毛を長く伸ばすためには、成長期をできるだけ長く維持させることが重要ですが、毛周期は人それぞれ違うため、個人差がでてきてしまいます。しかし、まつ毛の痛みを減らし、抜け毛や切れ毛を減らす努力をすることにより、 だれでも成長期を長くして、まつ毛をより伸ばすことが可能になります。そのために一番大切なのは、まつ毛を必要以上にいじらないこと。目をこすったり、ビューラーを使いすぎたりすると、まつ毛が傷んで切れたり抜けたりしやすくなるそうです。考えてみれば、筆者は毎日、まつ毛に悪いことばかりしているような気が・・・(汗)。

毛が生え始めてからの成長期の時期が、私たちが普段目にしているまつげです。つまりこの成長期の時期が長いほど、まつげも長く伸びていくのです。そこで、「まつげ美容液」なのですが、まつげに栄養を充分与えてあげることによって、成長期の時期を長く保ち、なおかつ伸びる量を増やすことができるそうです。栄養が足りていないと途中で切れてしまったり、抜け落ちるのが早くなってしまいます。また多くのまつげ美容液は新たな発毛を促す成分も含んでいます。今あるまつげを丈夫に育てながら、新しいまつげも増やしてくれるというのが美容液の役割です。ただ、毛周期が長い人の場合、この美容液の効果がわかりにくいとのこと。

美容液のキキメや毛周期の個人差は顕著なようで、筆者自身もこれまで口コミでいくつか使ってみましたが、目に見えてまつ毛が伸びた人数人のおススメのものを使ってみても、私にはわかるほどの効果があらわれなかった経験があります。美容液は「まつ毛が伸びる」と期待して使うより、まつ毛を保護するために使うとガッカリ(笑)することもなく、ラッキーだったら長いまつ毛が手に入るかも・・・・という感覚で使ってみることをおススメします。

と、ここまで書いたところでこのニュースレターのハードコピー作成のため、この原稿を提出したのですが、その後、久々に化粧をしたので(汗)マスカラを塗ってみようとまつげをカールしてみたところ・・・伸びてました!毎日注意して見ていたわけではないのですが、いつもの私のまつげよりは長い!美容液、「駄目だこりゃ、効かないわ・・・」と思いながらも毎晩つけていた甲斐があったというものです。いやぁ~、めでたいめでたい!みなさん、継続は力なり(???)ですわよ!