フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

二月号表紙

2012年12月21日の万国標準時午前11時11分に終止符をうった5125年周期のマヤ族のカレンダー。主人と私はバルセロナにある Poble Espanyolを散策している間にその時を迎えました

スパニッシュ村のHP: www.poble-espanyol.com

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写真: スパニッシュ村の中にあるこじんまりとしたレストラン
(お父さんと息子さんで経営)で食べたランチ。 
超美味しいチーズ、パン、Cold Cuts のプラターを、
念願の Cava (シャンペンみたい)と一緒にいただきました。


このカレンダー周期の終わりを前に"The end of the world!"(この世の終わり!) などという Doom's Day Scenario ハリウッド映画などのメディアで撒き散らされましたが、そうしたスキャンダルはさておき、膨大な宇宙の中にポツンと浮かぶ地球ですから、様々な星や惑星の天道によって受ける影響は、目には見えなくても確かに存在するものだと思います。


The end of the world とまでは行かないまでも、2011年3月11日の東日本大震災を始めとして、世界各国で様々な自然&人工的な異変が起こっているのを、日々(間接的ではありますが)自分の五感を通じて感じるにつけ、我々は今、人類の歴史が始まって以来初(?)の、Spiritual Awakening(魂の開眼)の時期に生きているのではないだろうか、などと感じたりします


そんな中、1月でも寒波が到来している間以外は日中華氏80度を越えて、外出も半袖・半パンでOKのタンパベイに住んでいて、入り口も塞がれるほどの積雪で、北風が吹いて心身共に凍ってしまいそうな東北の様子をうかがうたびに、厳しい逆境にひしがれることもなく、日々、復興に努められる被災地の皆さんへと心が飛びます。


早いもので、今年の3月11日は「あの日」から二年目。。。 被爆廃棄物の処理対策が Deadlock(行き詰まり)状態だとか、あの日、干した洗濯物もそのままで、避難命令を受けたまま仮設住宅に移った住民の方々が、戻りたくない・戻りたくても戻れない...でゴーストタウンになった村だとか、東京地区に避難した福島の被災者が、アパートを借りたり求職する際に(被爆者だからと)差別されている、等というニュースを耳・目にするにつけ、これまでに引き続いて、ペースを崩すことなく、東北支援活動を続けよう!という、新たな決意が生まれます。


約1200年前に突如として姿を消してしまったマヤ族。もしまだ存続していたら、次の5125年のカレンダーを作っていたでしょうか? 


普段は目先のことだけしか考えない・見えない自分ですが、平成25年の初めにあたり、紀元前2000年ほど前に、既に宇宙の法則にのっとって生活していたマヤ族の爪の垢を煎じて飲んだつもりで、せめて現状維持で次の世代にバトンタッチできるような環境作りに、微々たりとも貢献できればいいな、とも感じました。


少々時期がはずれて申しわけありませんが、

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

                    

フィカラかこ 記