2025年9月 生きた英語 Kevin’s English Room

You-TubeにKevin’s English Roomという、
主に英語やアメリカの文化を題材とした
動画を作成している
3人組のグループ動画シリーズがあるのをご存知でしょうか。

アメリカのジョージア州出身の
日系人ケビンさんと日本出身のヤマさん、
カケさんの若者3人が
日本との違いなどを
あれこれ面白おかしく説明してくれるサイトです。

今回私がたまたま目にした話題は
言い方を間違えると嫌味に聞こえる英語表現。

聞いていて「そこまで考えるか?」というものもありましたが、
知らずに発言したら
ネイティブにはこういう風に取られることもあるんだな、
という知識として知っておくといいと思いました。

* * *

Thanks a lot

これって言い方によっては嫌味に聞こえるらしいです。
「え、あーそうなんだー」みたいなニュアンスなんだとか。

これはなんとなくわかるのですが、
ホロッと言ってしまいそうですよね。

テキストにすると和らぐということですが、
嫌味にするためにふざけて
テキストの a lot をA LOTにするのと
似たような感じみたいです。

Wow

このリアクションも、
素直に取ればびっくりのリアクションなのですが、
絶対アウトな言い方は、
真顔のままでサラッと(笑)なんだそうです。

そうすると、
「へー、そうなんだー。
(自分に内緒で)そんなことやっちゃうんだ~。びっくりだね~。」みたいな、
非常に面倒臭いヤツのコメントになってしまうようです。

普通にReally?でいいようです。

Good job

上から目線と言われ勝ちな表現だそうです。

先生から生徒という、
明らかなヒエラルキーがあるなら
「よくできました。」「いいねぇ。」でオッケーなのですが、
上下関係が曖昧な状態ではやめた方がいいそうです。

微妙な関係でも、
サラッと抑揚を付けずに
“good job.”だったらオッケー。
代わりにgreat workの方が安全だとか。

Have fun

これもトーン次第では
「へー、行くんだ。(私は呼ばれて無いけど)」
みたいな感じになってしまうようです。

状況にも寄るので
結構簡単に使い分けはできると思いますが、
Enjoy!が無難ですね。

* * *

日本では「空気を読め」という言葉がありますが、
米語では言葉にするけどトーンを読め、
というところでしょうか。

空気よりこっちのほうが簡単かな? 

空気を読むのは得意な日本人ですが、
英語を使う時にはちょっと注意したいものですが、
はっきり言って
そこまで注意を払っていられないのが筆者の現実です。

私の場合、
どこから見ても聞いても
ネイティブでないことはわかるので、
相手もわかってくれると信じたいところです。笑 

ページ担当:ハム寿美すみ

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