2026年2月 生きた英語 「無理をしないで」

この季節になると、
風邪をひいたり仕事のやり過ぎで、
体調がすぐれないという人が周りに増えるもの。

そんな人達に「無理をしないで」と声をかける際に、
シチュエーションにあった言葉を言えるようになれたら、
という思いで、いくつか表現を集めてみました。

Take it easy.  
気楽にやろうよ。頑張りすぎないで。無理しないで)

気さくに言えるフレーズで、
「頑張りすぎなくていいよ」という感じです。

別れ際の「それじゃ、またね」といった
軽い挨拶としても使われます。

退勤時にまだ仕事をしている人に言うなら
「お疲れ様」のニュアンスや、
Don’t work too hard.の意味を含むこともあります。

例:If we can’t finish it today, there is always tomorrow.
Take it easy. (今日それを終わらせられなくても、
必ず明日があるんだから。気楽にやろう)

Don’t push yourself. (無理しないで)

「自分の限界を無理に超えようとしないで」という意味。

体の具合が悪い、
仕事があまりに忙しいといった
さまざまな状況で
相手が無理をしているときに口にする言葉です。

例:If you’re dizzy, don’t push yourself too hard.
Take time out. (めまいがするなら、無理しすぎないで。
ちょっと休んだほうがいいよ。

(Please) don’t overdo it.
(やりすぎないで[頑張りすぎないで](下さい) )

Overdoは「度を超してやりすぎる」と意味。
Pleaseがついた柔らかい印象を与える言い方を、
私自身はよく使います。

例:Your muscles are tense. Rotate your shoulders.
But please don’t overdo it.
(筋肉が硬くなっているから、肩を回して。
でも無理しないでください)

Take it at your own pace. (自分のペースでやろうよ)

「みんなと同じペースでなくていいよ」ということ。

「急がなくていい、無理する必要はない」
といった意味合いになります。

TakeではなくてもGo、Move、 Runなど、
at your own paceの前に
様々な動詞と共に使われることが多く、
要は「他と比較せず、自分のペースでやろう」と
呼びかける言葉ですね。

例:Learning a new system takes time.
Just take it at your own pace.
(新しいシステムを学ぶのには時間がかかります。
自分のペースで進めて下さい。)

Get some rest if you need it. (必要なら休んで)

相手を気遣うひと言で、
優しさや温かみがあります。
相手の体調が悪くなった時など、
とっさの場面で言えるといいですね。

例:You’re probably still jet lagged.
Get some rest if you need it.
(まだ時差ボケが続いているのでしょう。
必要なら休んでください)

Listen to your body. (自分の体の声を聞いて)

頭で「もっとやらなきゃ」と考えるのではなく、
体が発している疲れや痛み、
空腹感などのサインを感じとってというニュアンスです。

: You look exhausted.
Listen to your body;
it’s telling you that you need a day off.
(疲れ切っているようですね。体の声を聞いてください。
休みが必要だと体が言っていますよ。)

ページ担当:土井麻里江

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