2025年11月 美容と健康

もち麦

パンや麺類が大好きな筆者ですが、
それらを好きなように食べていては
この年齢ではエライことになってしまうと思って
ご飯食の割合を増やしてはいるのですが、
白米だって身体にいいというわけではなく、
慢性便秘の筆者は
繊維のできるだけ多いものを取りたいので、
玄米やその他の穀類をチェックしていたら
もち麦が出てきました。

近年、健康志向の高まりとともに
日本で注目されているもち麦。

その豊富な栄養成分から、
さまざまな健康効果が期待されるようです。

もち麦

特徴: モチモチとした弾力、噛みごたえがある食感

栄養素: 食物繊維(特に水溶性)・大麦β-グルカン・たんぱく質・ビタミンB群・ミネラル

タンパク質は白米の2倍。
カロリーは白米と大きく変わりませんが、
食物繊維が多いため、
腹持ちが良く、
食事量のコントロールもしやすくなります。

白米

特徴: やわらかく食べやすいが、咀嚼が少なくなりがち

栄養素: 炭水化物中心、食物繊維やビタミンは少なめ

普通の大麦(押し麦など)

特徴: プチプチした食感で、粘り気は少なめ

栄養素: 不溶性食物繊維が豊富、ビタミンやミネラルも含むが水溶性は少なめ

特にもち麦に含まれる大麦β-グルカンは、
水溶性食物繊維の一種で、
以下の効果が期待されています。

血糖値の急上昇を防ぐ(食後の血糖コントロールに役立つ)

 コレステロール値を調整
(もち麦に含まれる水溶性食物繊維は、
コレステロールを吸着し、
体外へ排出する働きがあります)

 腸内環境を整える
(もち麦の食物繊維は善玉菌のエサとなり、
腸内環境を活性化します。
また、水溶性食物繊維が腸内でゲル状になり、
スムーズな排便をサポートします。)

♪ 肥満や生活習慣病の予防
(糖質・脂質の吸収を穏やかにする)
特に、朝食に取り入れると
「セカンドミール効果」により、
一日を通して血糖値の上昇を抑える可能性があるようです。

もち麦は炊飯器で白米と混ぜて炊くのが一般的で、
食べやすくアレンジもしやすいのが特徴です。

ただし、食物繊維が豊富なため、
最初から大量に摂取すると
お腹の張りを感じることがあります。
少量から始め、徐々に割合を増やして慣れていきましょう。

また、調理後は冷凍保存も可能で、
作り置きしておくと忙しい日の食事に便利。

炊くだけでなく、スープやサラダに加えるなど、
副菜として取り入れるのも簡単です。

レンジ加熱や下茹でで手軽に火が通るため、
時短調理にも役立ちます。

私はもち麦、白米、はや炊き玄米を1:1:1で混ぜて
普通に炊飯器で炊いています。

食感がおもしろいので、
一度ご飯を全部もち麦にしてみようかと考えています。

Pearl Barleyで検索するとAmazonで買えます。

ページ担当:ハム寿美すみ

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