2025年10月 特集 アメリカ入国時経験談 – パート2

アメリカ入国時経験談 – パート2

先月号に続いて、
読者の方々から頂いたアメリカ入国時の
体験談をご紹介します。

* * * * * *

3年前にグローバルエントリーを、
取得料金は100ドルで、タンパでインタビューでした。

最初の年はタンパ空港でのセキュリティもほぼフリーで、
アメリカ帰国時も全く並ばず
本当に100ドル払った価値があるなと実感しました。

一昨年は、タンパ空港でのセキュリティチェックは、
何でもチェックインの手続きの時に、
グローバルエントリーのチェックマークをしてないということで、
今迄と同じに並んで靴を脱ぎ、コートを脱ぎといった感じ。

それゆえ昨年はタンパ空港でのチェックインの時は
予め、念を入れてレジスターしましたが、
結局普通のプロセスと同じでした。

優遇されたのは最初の年のみ。
これは手続きが変わったためなのかもしれません。

でも、アメリカへの帰国時は
いずれの年もシカゴ、ヒューストン全く問題なく、
税関のチェックも殆ど無く
ほぼフリーパスでした。

今年も秋に里帰りの予定ですが、
果たして今年はどうなのか?
色々聞くのでちょっぴり不安もありますが、
まあ、大丈夫だろうと楽観しています。  

(Nさん)

* * *

私はコロナ禍の約3年間、
1年に3回ほどESTA渡米をしていました。

当初、アメリカ入国の際、

検査官:お~よく来てくれたな!
NYは寒いぞ

私:内心・・え? 拍子抜けするし。
もっと厳しいんとちゃうの?

検査官:日本からか?
こ・ん・に・ち・わ

私:日本語上手い。

検査官:ありがと (微笑んでる)

私:(内心)暇やし 誂ってる?
知ってる単語聞いてほしい?
  まぁええ。とりあえず入国させて!

3年目は とうとう別室送りに、、、、、
まるで審判のように
指差す方向には 航空警察官。えええぇぇぇぇ

これは、まさかの世にいう「別室送り~~」
1時間ほどして、名前を呼ぼれて、、、。
関西弁で言うところの
もう ええ加減にビザ取って来い!
強制送還したるぞ!と言わんばかりの
大男3人衆に睨まれ、、、
もうすっかり涙目の私。

翻訳アプリを使おうとスマホに置いたら、
このスマホの翻訳機を使用しろ(大男)

なぜ、何度も来ているんだ?等と
早口で質問をされて、
そこに座れと。

その間にも、大奥におな~り~と
連行されていく人たち。

ただただ待つこと2時間近く、、、
そしたらもうええよ。とあっさり開放! 
何だったんだろう、、、
戒めだったんかなと思ってたら、
当時、婚約者であった主人のところに
入管から連絡があって、
「僕の婚約者ですよ。
引越しもあって来てもらってます」
「あら、そうなの、OKよ!
次回からは、ビザがある方がいいわ。」
という会話があったそうで、
私は 無事に釈放されたようです。 

アメリカの入管の基準はなんだろう、、、?

問答無用で別室に送ったかと思うと、
婚約者である証明を求めることもなく口答でOK。
管理官によって対応が全く違う。
基軸となるべきところはあるのだろうけど不透明な心持ち。

 

主人が35年近く守り通した永住権ビザから
私のために米国籍を取得、
そのお陰か否か
私はドジャーズ大谷さんと同じくらいの期間の
5ヶ月で面接も無しでGCを取得できました。 

この4月日本からアメリカ入国の際に
”Welcome Home”と笑顔で言われたときは、
嬉しくて思わず満面の微笑がえしをしました。 

最近Xを賑わせた「とらやの羊羹」にまつわるお話。

主人の知人は大の甘党。

今年も帰省の際
「とらやさんの羊羹」を購入。

その当時は今のような小分けもなく、
1本5,000円近くの羊羹を2本NYに入国の際に、
なんとお取り上げ!!



え~私の大事な羊羹、
何としても取り返さなければと
あの手この手で話すも、
視覚的に覚えているのか、、、
「羊」=「Sheep]=肉。
小豆です。 お菓子です。 和菓子です。、、、
取らないで~と嘆くも没収。
なんとも可愛そうなお話でした。 

最近、インスタントラーメンでは
マルタイ棒ラーメン、チキンラーメンは没収されず、
一風堂、天下一品、スミレは没収されました。

入管検査官は没収した際、
ゴミ箱に入れずテーブルの上に置いて
ニヤニヤしていたのを私は見ていましたよ。

日本のインスタントラーメンは、
アメリカのものより断然美味しいらしい、
からかな。

(Mさん

* * *

グローバルエントリーは最強!
ほんとに毎回通り過ぎるだけ、
合計10秒で終わるし、
皆さんにオススメです。



税関がやはり厳しいですね。

アメリカ入国時、
私は友人のために持ってきたカレーパンや
お惣菜パンを取られたことが2回。

この間、アメリカに行った時は、
明らかなディスクリミネーションって感じで、
お前は何人だ?どこから来た?なにしにきた?
なんでそんな重そうなバックを持ってんだ?
なんでプライオリティなんだ?と、
かなり粗暴に、激混み長蛇の別レーンに送られて、
細かく検査されました。



私の日本からの飛行機は6時間遅れだったので、
JALのおじさんが降りたところで
「これを見せて走って!」と
オレンジ色の紙をくれてたので、
それを見せながら、
ダラスでの乗換えに遅れる旨を丁寧に伝えても
“that is NOT my problem” とニヤニヤ言われ、
横にいた女性検査官?にも、
「you heard the man!
ここで一晩過ごしたくないなら、
さっさとここからどきなさい!」と言われました。



あまりに腹がたったので、
彼女が話してる途中に
きびすを返して立ち去りました。

結局スーツケースから
怪しいものは何も出てこないんですけどね!



カレーパンとクイニーアマンは取られました。
これはチキンか?と聞かれたから
違うと答えましたが、
あの人たちは何がおいしいのか知ってる気がします。笑



その後、久しぶりに走りました。
本気で走りました。
タンパ行きも遅れてくれて、
本当にギリギリで間に合いました。

(Aさん)

* * * * * *

ご投稿くださった皆さん、
ありがとうございます!

ページ担当:ブロック山﨑由紀子

タイトルとURLをコピーしました