2025年7月 表紙

タンパベイエリアの7月は、一年を通して平均気温が最も高くなります。
観測史上最も暑い年は、なんとつい最近の2023年。

わたしが住んでいる沖縄の夏は、
ほぼタンパベイエリアと同じ気温と湿度なので、
温度計を見てはこのシンクロが嬉してニヤッとしています。

6月~11月の大西洋地域ハリケーンシーズンについての説明は、
これを読んでいる皆様には不要だと思いますが、
米国国立海洋大気庁(NOAA)が発表した今シーズンのハリケーンの見通しは
「大西洋の海水温が平年より高い、西アフリカモンスーンによる活動活発化の可能性等の要因が重なり、
60%の確率で昨年を上回る見込み」いうもの。

昨年の発生数は18個だったのですが、今年の見込みは13~19個で、
熱帯性暴風雨(風速39マイル以上)が発し、
そのうち6~10個(同11個)がハリケーン(風速74マイル以上)となる可能性があり、
さらにそのうちの3~5個(同5個)がカテゴリー3以上の重大ハリケーン(風速111マイル以上)に
発達する可能性があると予測されています。

つまり、「昨年と似た感じ」になるという予測ですので、あくまでも予測とは言え、
しっかり防災用品や安全対策を確認してみてください。

日本では「備蓄米」の話題で持ち切り。

この備蓄米制度は1995年にできた法律で、
日本政府が災害、不作、経済危機時のために備えているお米で、
平時の価格調整や食料供給の安定にも貢献するもの。

税金で蓄えているお米の販売に違和感を感じている国民や、
議員たちの態度に不満が炸裂しています。

日本のニュースを見ていると、アメリカの関税問題や暴動、
ウクライナ情勢が取りざたされながらも、一番白熱しているトピックは、
この備蓄米というコントラストが、日本の平和指数の表れだと感じます。

そんな日本は建国記念日を元にすると、2685歳ですが
今年の独立記念日でやっと249歳になるアメリカ! 
数字で見ると、やはりまだまだ若い国なのだなあと実感しますね。

キルゴ亜矢 記

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