「コロナ太り」という言葉が定着した感がありますが、今に限らずダイエットが気になる方は多いと思います。健康のため、スタイルのため、理由は色々です。読者の皆さんにおすすめダイエット法を教えていただきました。
コロナ渦が始まる前の2019年11月から始めたMEC療法というダイエット、
コロナが米国に上陸するまでに7ポンドほど減量できて、そのあとも続けていたら
最終的に20ポンドの減量に成功しました。中学校時代以来の40キロ台の体重!
元はと言えば、お里帰り中にお世話になったIndibaサロンの先生にもらった本。
「肉・卵・チーズで人は生まれ変わる」というタイトルでサラッと読めて
読んだ日からMEC療法を始めました。日本アマゾンで試読できます。
https://www.amazon.co.jp/肉・卵・チーズで一とは生まれ変わる–渡辺–信幸/dp/4074240599
Webサイトはこちら。https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000102557
現在ではタンパク質だけでなく炭水化物も食べる毎日ですが、
今のところ減った体重をキープできてます。
(Kさん)
お勧めのダイエット法&運動法になるか?どうか疑問ですが。。
何故なら私の場合、続けていても痩せないから。(笑)
でも元気、健康なのでオススメしてみますね。
日本では、お腹を冷やさないよう、お腹が痛い時には、子どもの頃から、お世話になっていた腹巻き、懐かしい?知らない人もいるかも?
そしてエクササイズの時に使うウェストトレ一ナ一ベルト。
エクササイズ、家事の時には、このウェストベルト。
睡眠中は、心地よい、お腹ぽかぽか腹巻きがオススメ。
内臓を温めることで免疫力がアップするとか。
体温が1度上昇すると、基礎代謝が10~13%程アップ、免疫力も30%アップするんだそう。
詳しくは、このサイトを。
https://www.shitagiya-japan-made.jp/blog/column/haramakieffect
腹巻きの5つのメリットにダイエット効果も書かれていますよ。
(Mさん)
私はThe Obesity Code という本を読んで食べない時間を増やすダイエットをしてます。少しは減ったけど思ったより早く効果が出ないしまだ「絶対にこれ!」とはいえないです。もう2-3か月したら結果がでるかも? 英語で読書苦手なので日本語版を取り寄せて読みました。ちょっとくどいけれどダイエットや糖尿病にはお勧めできる本です。基本的には減量するには食べる頻度を減らし定期的に絶食して、加工された炭水化物と糖分を避けましょう、というもので、カロリ計算は意味なし、運動は健康の為にするべきだが減量にはほぼ効果がない、ってことが説明されてます。
お気に入りは、パーティとかでいっぱい食べたら次の日に絶食したらすべてOKっていうところ。笑
(Mさん)
去年の春からのコロナ禍で学校も休校になり、家に籠ることを強いられ、「これは食べる量を減らすか運動量を増やすかしないと絶対に太るぞ!」とビビッていたところ、ご近所さんのお誘いで毎朝ウォーキングをすることに。サブディビジョンのCul-de-sacも全て回って一周が大方1マイル。ご近所さん達は3周歩いていましたが、私は毎日午後に犬と一緒に近所のトレールを一周するのが日課だったので、朝のサブディビジョンウォーキングは2周。学校が始まったら朝のウォーキングが無理なので、夜一人でサブディビジョンを2周もしくは3周。で、特においしいものがあるわけでもなく、手作り納豆を一日一食(朝か昼)食べてせっせと歩いていると、5ポンドぐらい減りました。
この時期色々ストレスもあったので、ウォーキングだけで痩せたとは思いませんが、これまで何をやっても長続きせず、病気以外で痩せたことがない私にとっては、少しだけれど無理なく体重が減ったのは驚きでした。その時期、目標は一日一万歩。一万歩を超える日はあまりありませんでしたが、毎日1万歩に近づけることを目標にしていました。
で、その一万歩なのですが、先日運転中に聴いていたアメリカのラジオで、ウォーキングの話題が出ていたのですが、「日本では歩数をカウントするものを万歩計と言って、一万歩が理想とされているみたいだけど、一万歩歩く必要はなくて、七千から八千歩ぐらいでいいらしい。」と。で、ちょっとググってみると、理想的なウォーキングというのは長く歩けばいいというものではなく、「1日8000歩」×「そのうち20分を早歩き」というウォーキング方法なんだそうです。八千歩はなんとかなりそうなので、これからはとにかく早歩きを頑張ろうと思いました。
(Sさん)
ページ担当:ブロック山﨑由紀子