6月号美容健康: Immune Extra

Immune Extra.jpg


Tampa Bay Research Institute の創設者で、同研究所の所長を務めておられる田中朗子先生が開発された松ぼっくりエキス 「Immune Extra」 は、キーライム通信2013年四月号の特集で紹介させていただきました。

https://keylimenewsletters.com/2013/04/post-228.html


私は、このエキスがまだ液体で製作されていた頃に、へスター貴美子さんに紹介してもらったのですが、それ以来、機会あるごとに周囲の人にお薦めしている中で、「奇跡」としか思えないエピソードを、身をもって経験しています。


1) 末期症状の食道ガンで、専門医師に首を振られ、余命は Hospiceで過ごすことを薦められた友人(Bill Allardさん)に、「ダメ元でトライしてみてね」と Immune Extra を一瓶送ったら、毎日欠かさず摂取し始めた結果、医師からの「死の宣告」から約半年ほどで、ガン細胞が陰も形も無くなったのです。

今年4月の Discover the Power と題された TBRI のイベントでの Bill さんのスピーチは、次のリンクでご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=-UvZuqc6Y94


2) 食道の一番下部、胃の入り口近くにガン腫瘍が見つかった私の里の父は、岡山市内の病院に入院して、30回にわたってレーザー治療を受けました。 そして、一ヶ月強の父の入院期間中、病院の近くのホテルに泊まって毎日病院に通い、(認知症の初期症状がある)父の看病をした母が、毎日、父に Immune Extra を飲ませ続けました。  

係付けの医師から、治療を何度か続けたあとに副作用(吐き気、過度の疲労、等)が出る可能性を予告されていたのですが、一週間経っても二週間経っても、副作用が出るどころか、入院当初より顔色が良くなり、食欲も衰えるばかりか、母のサンドイッチまで「欲しい!」と云って食べるほど旺盛になり、担当医師は、毎日の往診の際も、カーテンから首を突っ込んで挨拶するだけだったそう。笑   

そして、神戸から出て来てくれて病院で合流した妹の付き添いで、先の5月14日に、両親ともども、元気に牛窓のうちに戻ってきました。  86歳という高齢のおかげ(?)で癌細胞の成長速度が遅いこともありますが、Immune Extra のパワーは、Irrefutable (動かぬ証拠)だと、母と共に感謝・賞賛している次第です。


この他にも、下記のTBRI のウェブサイトで、数多くのミラクルストーリーが、動画でご覧いただけます。

http://www.tbri.org/TESTIMONIALS.html


副作用のほうがコワイ薬剤ばかりですが、Immune Extra は、20数年のリサーチの結果、副作用はゼロという、それだけでもミラクルのサプリメントです。


 担当: フィカラかこ

タイトルとURLをコピーしました