*安否情報
パーソンファインダー。名前を入れて消息を探せます。
この検索ページは英語、中国語、韓国語、ポルトガル語にも対応しています。
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
電話やインターネットを通じて安否情報を確認出来る様々なリンクがでています。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/anpi/
NTTでは英語対応もあります。
*NHKやTBSのニュースがリアルタイムで見れます。NHKは英語放送もあります。
*「通帳が無くなった」「現金が焼けた」など、いざというときに必要な情報が多く出ています。
http://www.asahi.com/business/topics/ogiwara/TKY201103140241.html
*グーグルの募金情報まとめ
世界的な組織からショッピングを通じての寄付など様々な形で寄付が出来る情報が載っています。
http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin
*英語で寄付が出来るサイト
Amazon.comから日本赤十字に寄付が出来ます。
PayPalを使って寄付出来ます。(寄付先にいくつか選択があります)
https://www.paypal-donations.com/pp-charity/web.us/campaign.jsp?cid=-12
ジャパン・プラットフォーム 国際人道支援システム
グーグル(寄付先に選択があります。)
http://www.google.com/crisisresponse/japanquake2011.html
Bank of Americaはアメリカ中の各支店にて寄付を受け付けています。
*マイル数を使った寄付や救護物資輸送
日本航空
http://www.jal.co.jp/other/info2011_0314_02.html
全日空
http://www.ana.co.jp/amc/news/info/gien_1103/
*日本を応援してくれているサイトやTwitter、元気が出ます。
#HelpJapan
#PrayForJapan
http://prayforjapan.jp/tweet.html
*ボランティアに関して
ボランティアしたいと言う気持ちは非常に貴重なものですが、勝手に行動に移すとかせっかくの厚意が作業等の邪魔になってしまうこともあります。そういったボランテイァのための色々な情報が載っている内閣府の防災情報のHPです。その他の防災情報も満載です。
遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
http://gigazine.net/news/20110312_how_to_help_your_loved_ones_from_afar/
*ソーシャルネットワークにおける災害支援情報
ミクシィ
http://mixi.co.jp/press/2011/0312/4429
フェイスブック
https://www.facebook.com/jishin.info
日本にいる外国人のための地震情報
https://www.facebook.com/earthquakeinfo.foreigner
*日本への無料電話サービス
Brighthouse、Verizon, AT&T, T-Mobile, Sprint等の電話サービスを行っている会社の多くが現在日本への電話無料サービスを行っています。期間や規則が会社によって違うので詳細を各会社にご確認ください。
*マイアミ領事館からのお知らせ
「東北地方太平洋沖地震」関連情報
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/jishin.htm
「東北地方太平洋沖地震」に対する義援金受付先について
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/gienkin.htm
「東北地方太平洋沖地震」に対する記帳のご案内
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/kicho.htm
*以下のお店のご厚意でキーライム通信の募金箱を設置させていただきました。
Koba Japanese Restaurant – Palm Harbor
Kotobuki – Tampa
AiAi-Sushi – Tampa
JOTO – Brandon
Yokohama – Brandon
Oriental Market – Brandon
Tung Fong Oriental Market – Seminole
*その他多くの会社などでも従業員からの寄付に同額を上乗せして寄付する会社や、色々な団体が独自に寄付を募る動きをしてくれているようで嬉しい限りです。
(記事担当:山崎由紀子)