(注: 2023年12月更新しました。随時色々変更されるので、違いに気づいた方は教えてください)
簡単な設定で、日本で放映されているテレビがすべて観れます。まずいです、テレビをつけてしまいます(笑)
リアルタイムなので、夜テレビを付けると日本の朝の情報番組が映ります。ちょっとだけ日本にいる気分。動画も美しいし、過去30日にさかのぼって番組を視聴できます。里帰りも難しくなってしまった今日この頃、いかがでしょう。
ちなみに、わたしは2023年現在日本に住んでおりますが、VPNを使えばそのまま継続してこのサービスを使えています。
海外でご利用いただける日本のテレビシステムです。
まずは、どのプランがご自分に合っているかを熟考。
Japan TV ☜クリック
ちなみに、わたしが選んでいるのは、98チャンネル以上の JAPAN TV Deluxe
https://japanesetvsystem.square.site/japantv-standard
スマートTVで鑑賞する場合
まず必要なのは、Amazon Fire Stick です。こちらをアマソンから購入したら・・・
1) Japan TV のサイトを開いたら、ご希望のプランを選び「購入/Buy」から
ペイパルで支払いを行います。
2) 支払い後に、Emailで Auth Code (認証コード)を受取ります。
Smart Cloud Serviceというところからメールが送られてきました。
3) Amazon Fire Stickをテレビに挿し、設定してください。
★このYouTube通りに設定すれば簡単にできます。
How To Setup Amazon Fire TV Stick 4K – How To Setup Firestick 4K Guide Tutorial Instructions
4) テレビでAmazon Fire TV上に、JapanTV を鑑賞するためのアプリをインストールします。
★このYouTube通りに設定すれば簡単にできます。
Install JapanTV on Amazon FireTV Manual
<更新>Ari 情報ありがとう!
Youtube内で「Developer Options」という設定を行うのですが、Fire Stickの仕様が変わったため、このYoutubeの内容が古くなっています。
ちなみにこの「Developer Options(開発者向けオプション)」は、Fire TVデバイス内で、提供元不明のサードパーティ製アプリのインストールを可能にする設定です。
1. FireStick Settingsを選択します。
2. My Fire TVをクリックします。
3. この画面に[Developer Options]が表示されていない場合のみ、Aboutをクリックします。
4. Fire TV Stickをすばやく7回クリックします。
5. 下部に「No need, you are already a developer(必要ありません、あなたはすでに開発者です)」という通知が表示されます。これで開発者向けオプションが有効になりました。
6. 戻るボタンを1回押すか、「Settings」>「Fire TV」に戻ると、Developer Optionsが表示されます。
iPhone&iPad
(iOS)から視聴する場合
2023年6月追記 MuxPlayer になったみたいです。https://apps.apple.com/my/app/muxplayer/id1618031539
iOS (iPhone・iPad) で JapanTVを視聴
How to watch JapanTV on iOS device1. App StoreでMuxPlayerを検索
Search MuxPlayer at App Store2. Muxplayerをダウンロード・インストール
Download and install MuxPlayer3. アドレス欄に tv://japan.tv と入力
Enter tv://japan.tv to URL field
2022年9月の時点では、このKoPlaterをAppStoreでもう取り扱っていない様子。代替アプリを検索中です。
1.
KoPlayer をAppストアで検索し、ご自分のiPhoneまたはiPadにダウンロード&インストールします。
2.
アプリを開き、URLに tv://japan.tvといれてGoを押したら、支払い後に受け取ったアクティベーションコードを入力します。レジストレーションを完了すれば、すぐ観れます。
参考:JapanTVをクリックしてくださいね。
欲を言えば、番組の検索機能があったら便利だなあと。
好きな番組がどの局で何時からあるかぐらい覚えるべきなのかもしれませんが、なかなかできません(笑)
日本が少しでも近く感じられますように♡
(記事担当:キルゴ亜矢)