キーライム通信12月号特集でご紹介した、
パラリンピック車椅子ラグビー選手の官野一彦選手が
一月下旬までタンパで滞在されて、1月18日(金)~20日(日)の三日間
タンパ Sligh Avenue にある体育館での、
Tampa International Rugby Tournament で活躍されました。
パラリンピック車椅子ラグビー選手の官野一彦選手が
一月下旬までタンパで滞在されて、1月18日(金)~20日(日)の三日間
タンパ Sligh Avenue にある体育館での、
Tampa International Rugby Tournament で活躍されました。
このトーナメントの前の16日(水)の夕刻には、
タンパ Hillsborough Avenue の Yummy House Chinese Bistro で
官野さん激励会を催し、ムーア洋子さんが振る采配の元に、
集まった皆で官野さんのご健勝を願いつつ盃をあげました。
タンパ Hillsborough Avenue の Yummy House Chinese Bistro で
官野さん激励会を催し、ムーア洋子さんが振る采配の元に、
集まった皆で官野さんのご健勝を願いつつ盃をあげました。

私は、その翌々日18日の試合を観戦させていただいたのですが、
想像を絶するパワフルな展開で、
まるでバンパーカーのように車椅子同士がぶつかり合い、
時には選手が車椅子ごと転倒するハードスポーツ!

タイムアウトで車椅子のタイヤを替えたりと、
他のスポーツでは無いシーンもあり、
息を呑みながらの観戦でした。
息を呑みながらの観戦でした。
東京オリンピックでの金メダルに向けて
皆で官野さんを応援しましょう!
担当: フィカラかこ