
CPR(心肺蘇生法)
心肺蘇生法のお世話になるのは勿論のこと、
誰かに処置するのも、
必要性が無いのがベストですが、
万が一のために、
素人でも判り易いプロセスを
紹介させていただきます。
* * *
1)安全を確認:
交通事故現場や水辺など、
危険性がある場合は無理をしない。
2)反応を確認:

倒れている人に声をかけ、
肩を軽く叩き、
反応が無ければ意識がないと判断する。
3)助けを呼ぶ・AEDを依頼:

周囲の人に911連絡と
AED装置を持ってくることを指示。
もし自分しかいない場合は自ら電話連絡。
4)呼吸の確認:

胸とお腹の動きをみて、
呼吸があるかを10秒以内で確認。
呼吸がある場合は回復体位にして救急車を待ち、
呼吸が無い場合や途切れ途切れの場合は
心肺蘇生を開始。
5)胸骨圧迫(心臓マッサージ)

1)倒れている人を仰向けにし、
硬い床の上に寝かせる。
2)胸の真ん中(両乳首を結ぶ線の中心)に
手の付け根を置く。
3)自分の体の重心を手の上に置き、
両手を重ねてまっすぐ押す。
4)両手に自分の体重をかけて
約5cm沈むように圧迫する。
5)押すタイミングは
100~120/分のリズム。注
注:米国ではBeeGeesのヒット曲
『Stayin’ Alive』のテンポの良い例で、
日本では『アンパンマンのマーチ』だとか。

6)もしAED装置が届いたら使う
1. 機械に音声指示が付いている場合はそれに従う。
2. 電源をONにする(自動的にONになるタイプもある)
3. パッドを仕様書の図の通りに胸に貼る。
4. 『Clear (離れて下さい)!』と言われたら誰も触らない。

5. AEDの指示に従い、ショック後すぐ胸骨圧迫を再開。

7)救急隊が到着するまで
CPR(+AED)を持続することが大切。
疲れたら他の人に交代してもらう。
CPRのポイントは
強く・早く・絶え間なく・諦めず続ける
参考文献
https://www.med.or.jp/99/cpr.html
ページ担当:フィカラかこ
