2026年8月 生きた英語

なんだコノ慣用句?

日本の記事で
「かっこいい慣用表現」というのを見ていて、
アメリカで生活していると
よく耳にする表現もいくつかあったのですが、
他は「なんだこれ?」という表現でした。

その中からいくつかを紹介します。

まずは普段よく耳にする慣用句。

そうなることを願っているよ。
I hope that comes true. —> Knock on wood.

諦めないで頑張って! 
Don’t give upl —> Hang in there!

同じ意見です。
I agree with you. —>  We are on the same page.

とても簡単です。 
It’s very easy. —> Piece of cake!

もう終わりにしよう。
Let’s stop doing this. —> Let’s call it a day.

以上は自分で使わなくても
聞いたらわかるレベルだと思うのですが、
ここから先はちょっとレベルが高いかも。

好みじゃない。
I don’t like it. —> Not my cup of tea.

嫌いなものを勧められた時に、
エレガントに断るために使われる言い回しです。

何事にも備えよ。
Be ready for anything. –> Stay frosty.

軍隊スラングで
「落ち着いて、でも常に警戒していろ」
というニュアンスの慣用句。

カジュアルには
「じゃあな、気をつけて」
「クールでいろよ (Be cool!)」という感じで、
アクション映画やゲームでよく使われます。

そんなことはありえない! 

It will never happen.
–> When pigs fly!

起こるはずがないという意味で使われ、
約束や提案を強く否定するときに、
冗談っぽく使われます。

迷っています。
I can’t decide. —> I’m on the fence.

これは想像したら「なるほど」ですね。
フェンスの上で
どちら側に降りようか
決心がつかない状態からの慣用句。

最後に、本当に
「なんじゃこれ?」と思った慣用句。

幸運を祈る! 
Good luck! –> Break a leg!

直訳すると「足を折れ」となりますが、
実際にはポジティブな意味として使われます。

演劇界では、「幸運を祈る」などの
ストレートなポジティブな言葉を避け、
不運を願うようなことを言うことで、
逆に幸運を呼び込もうとする迷信がありました。

だからと言ってこれが
「幸運を祈る」という意味になるとは
想像もつきませんでしたが、
これって本当に英語圏の人に言って
通用するのかどうか・・・。

ページ担当:ハム寿美すみ

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