先月号に続いて、
購読者の皆さんからのアンケート記事と、
詐欺防止戦略(検索記事)を紹介いたします。
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友人が以下のような詐欺にあいました。
1.マイアミ領事館のキノシタと名乗る男から電話があり、
日本語での会話。
2.緊急に話をせねばならない事項があるので、
こちらの指定する場所に来てほしい。
3.内容は電話では話せない。
でも、土曜日で領事館スタッフが電話でコンタクトするはずがないので、
月曜日にマイアミ領事館のスタッフに連絡したら、
同様の電話がかなり多くの在米日本人のところにかかってきているという話で、
以下の内容が判明しました。

1.内容は、
『あなたの日本宛に送った郵便物に薬物が混入していた』、
もしくは、
『あなたの口座やその他が犯罪に使用されている』というもので、
この件は、警視庁が現在捜査中で、
担当の刑事とビデオで話さねばならないという話の筋。
2.そして、ビデオ通話では刑事を名乗る人から
金融機関やその他の個人情報の提供を求められる。
日本語で電話が来て、
それも総領事館を名乗っていたり、
日本宛に送った郵便物に薬物が混入していたなどと言われたら、
動揺してうっかり話に乗ってしまうかもしれませんが、
絶対に即返答しないで、
総領事館に直接問合わせたり、
時間をかけて確認、対策することが大事かと思います。

時折、知らない番号から、
名を名乗らずに「さっきはどうも!」などと、
まるで友人の様な気軽なテキストが届くことがありますが、
これも絶対に返信しないようにしています。
(Eさん)
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詐欺への対応
(グーグル検索)
実在企業を装い、偽サイトへ誘導し、
個人譲歩を詐取するやり方が多発しています。
その対応として:
1) 不審はメールは無視する
2) メールやSNSからのリンクは安易にクリックしない
3) オンライン上の個人情報入力は注意
4) セキュリティソフトの導入
5) 強固なパスワード設定
6) OSやソフトウェアは常に最新の状態に更新
7) クレジットカードの利用明細をこまめに確認

詐欺を防ぐための重要戦略
(グーグル検索より)
- 「緊急性」を疑う: 詐欺師は、相手をパニックに陥らせて早急な行動を促そうとします。
一度立ち止まり、冷静に考える時間を持ちましょう。 - 発信元を確認する: 電話の相手が政府機関や企業を名乗った場合は、
一度電話を切り、その組織の公式サイトに記載されている、
信頼できる番号にかけ直して確認してください。 - 個人情報を保護する: 身に覚えのない電話やテキストメッセージ、またはメールに対して、
パスワード、暗証番号(PIN)、社会保障番号などを教えることは絶対に避ける。 - 支払い方法に注意: ギフトカード、暗号資産(仮想通貨)、
または銀行振込での支払いを執拗に要求する相手には応じないよう。
これらの方法は追跡が極めて困難です。 - デジタルセキュリティ: 全ての口座で固有のパスワードを使用し、
二段階認証(2FA)を有効化して、
ソフトウェアを常に最新の状態に保ちましょう。 - なりすましを見抜く: 権威ある人物を装う電話や、
オンラインデートを通じて
知り合っても実際に会ったことのない相手には、
特に慎重に対応するように。

詐欺の疑いがある場合
- 立ち止まって相談する: 信頼できる友人や家族に状況を話して相談しましょう。
- 詐欺を報告する: 詐欺被害については、
FTC(連邦取引委員会)のウェブサイト「ReportFraud.ftc.gov」から報告してください。 - 口座を監視する:もし個人情報を教えてしまった場合は、
直ちに銀行口座や信用情報(クレジットレポート)の動きを監視してください。
頻発している主な詐欺の手口としては、
「オンライン購入詐欺」
(偽のサイトや出品情報を通じて代金を騙し取り、
商品は決して届かないもの)、
「なりすまし詐欺」
(政府関係者や家族など、信頼できる人物になりすまして
金銭や情報を騙し取るもの)、
そして「フィッシング/個人情報盗難」
(偽のメールやテキストメッセージを用いて機密データを盗み出し、
不正な口座アクセスや新規口座開設を行い、
金銭的被害をもたらすもの)が挙げられます。
その他の主要なカテゴリには、
求人詐欺、投資詐欺(特に暗号資産関連)、
個人間送金アプリを利用した詐欺などがあります。
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物騒な世の中になってきましたね。
今後ともこうした詐欺は増えると思います。
どうかくれぐれも注意なさって行動なさって下さい。
ページ担当:ハインズのり子
