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2021年11月号 表紙

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皆さまお元気ですか? もう11月になってしまいました。今年も色々ありましたね。明るいニュースもありましたが、悲しいニュースが目立ったと感じます。私にとっては、こんな状況だからこそ家族や友人のさりげない思いやりが嬉しく、いつも以上に感激する年になりました。キーライム通信を支えて下さってる皆様にも感謝しております。11月のアメリカは思いやりが詰まった「ディー」続きます。「感謝祭」以外にも結構あるのですが3つだけ下に挙げますね。

11/11: Veteran’s Day. 「復員軍人・退役軍人の日」戦争に行った()軍人達に敬意と感謝の意を表す日です。

11/16: International Day of Tolerance. 「国際寛容の日」は、性別、宗教、人種、政治思想の違いに関係なく、文化と人々の相互理解を促進することにより寛容さを高める日です。

11/20: Universal Children’s Day. 「世界の子供の日」子どもの権利を尊重し、成長を祝うことなどを目的にした記念日です。今では、多くの国・地域で祝日が制定されてます。

 

今年は25日がThanks giving「感謝祭」です。今年も思いやりと感謝の気持を大切に「感謝祭」を迎えたいと思います。感謝祭の由来は1620年、イギリスから清教徒達(ピルグリム/ピューリタン)がメイフラワー号で新天地に向かったことでした。行先は、アメリカ北東部マサチューセッツ州プリマス。(ボストンより車で約1時間程) 到着した頃は大変厳しい冬の時期で、食料不足で多くの死者が出るほど困難に陥りました。しかし、ネイディブアメリカンのワンパノアグの人々が助けてくれて、ピルグリム達も農作物の栽培方法を教わり生活を始めることができたそうです。翌年の彼らの作物は大収穫となりました。そのお礼にワンパノアグの人々を夕食に招待し皆で神に収穫の感謝をしたのが感謝祭の始まりだそうです。しかし、その後、ピルグラム達から酷い仕打ちに遭ったネイティブアメリカンの子孫にとって感謝祭は複雑な日だと思います。毎年、ほとんどの家庭で行われる感謝祭ですが、ネイティブアメリカンの子孫の多くが感謝祭を反対してるそうです。

 

さて、今年のDaylight saving timeの終わりは、117日(日曜日)の深夜2時です。 一時間戻す変更で、午前2時 → 午前1時になります。タンパベイも少し肌寒くなる頃です。皆様も暖かくして健やかにお過ごし下さい。

 

                                            《 シーハン三樹 》