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2021年11月号 美容健康:加齢性難聴の予防

私事で失礼ですが・・・
今年の夏、射撃場でトレイナーさんの言う事を聴くのに
ヘッドフォンの片耳を数度、耳から離していたあと、
外に出てヘッドフォンをとったら片方の耳が聴こえなくなっていた、
という事故が主人に起こり(音響性難聴)、
それ以後あちこちの専門医師にかかって
治療を受け続けているのですが、
ほぼ「あとのまつり」の気配が濃くなりつつある今日この頃で、
聴力のありがたさ・貴重さを痛感する中、
少しリサーチしてみた内容を、シェアさせていただきます。

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まず最初に、『加齢性難聴』と聞くと、
一見、お年寄りONLYのトラブルに思えるのですが、
実は、30代から内耳の衰えは始まるのだそうです。

特に昨今、子供や若い人たちはヘッドフォンを着けて
始終インターネットのゲームをしたり、
Ear Budsで音楽を聴いたりで、
耳は起きている間中ずっとOverworkし続けています。

難聴を防ぐためには、
耳の血流障害を防ぐことが重要だそうで、
次に主な予防法をリストアップします。

1) 強大音でテレビや音楽を聞かない

大きい音に聞き慣れてしまうと小さい音が聞きづらくなります。
また、ヘッドホンやイヤホンを使って
大きな音量でゲームプレイしたり
音楽などを聞き続けることによって、
音を伝える役割をする有毛細胞が徐々に壊れてしまいます。

2) 塩分やコレステロールを控える

血流障害は高血圧や高コレステロールで起こりやすくなります

3) 適度な有酸素運動

1日30分程度のウォーキングなどの
有酸素運動は血流の促進につながります。

4)禁煙

喫煙することで血管が収縮して血流を悪くします。

5) イヤホンでなくヘッドフォンを使う

イヤホンは鼓膜の極近に音源があるので、
大きな音で音楽などを聞き続けていると、
いやおうなく有毛細胞の衰退につながるのが判りますよね。

どうしても使う場合は、
耳への刺激がイヤホンより少ないヘッドフォンを使って、
なるべく強音は避けるように心がけるのが懸命です。

加齢性難聴の初期症状

* お風呂がわいた電子音に気づかない
* 電話会話が聞き取りにくい
* TVのボリュームが大きくなった
* 耳鳴りがする
* 自分の話す声が大きい


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上のような症状が見られたら、
早期に耳鼻科で受診すれば、
適切に対処でき、
難聴の進行を緩やかにすることができるとのこと。

Only if we had known these things before …  溜息

担当:フィカラかこ

参考サイト

https://kaigo.homes.co.jp/manual/healthcare/sick/nancho/