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生きた英語:農場の動物

「牛」や「馬」などの動物は、日本語ではそれ以上に詳細の言い方をすることはあまりないかと思いますが、農場にいるような動物は英語圏(きっと他のヨーロッパ言語でも?)では一般的に使われる名称も多いようです。

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私たちは「牛=cow」「馬=horse」「鶏=chicken」と思いがちですが、もっと細かい違いがあります。


Cowは実は雌の牛のことです。私たちが牛というと連想する乳牛はまさにCowです。雄の牛はBullです。去勢していない雄牛は性格が荒いことが多いようで(種類にもよるのでしょうが)そこからエネルギードリンクのRed Bullや闘牛などもきているのでしょうね。ちなみに雄牛は乳牛にならないので初めから肉牛として育てられることの方が多いそうです。仔牛はCalfと言います。Oxは去勢された雄牛で作業用(農耕や車を引っ張ったりする)に飼育されています。


馬は長い間人間と一緒に働いてきた動物なので、特に雄馬の呼び方は特殊でも私たちが聞いたことがある言葉も多いです。Coltとは4歳以下の雄馬のことを指しますが、実際には若い雄馬一般に使われます。Stallionは去勢していない4歳以上の雄馬のことで、Horseとほぼ同じ意味で使われるそうです。Ponyは仔馬のことかと思っていましたが、若い馬はfoalといい、Ponyは小型種の馬の総称だそうです。Mustangも車のシンボルにもなっているくらいなので調べてみたら、アメリカ西部にいる野生馬のことですが、実際には16世紀にスペイン人がアメリカ大陸に連れてきた馬が野生化したものなので、正確には「野良馬」だそうです。笑


Chickenも総称で、雄の成鳥はRooster(コケコッコーと鳴くやつです)またはCock、雌の成鳥はHenと言います。ヒヨコはChickです。


ページ担当:ブロック山﨑由紀子