2021年2月号: 生きた英語
2021年 2月 01日カテゴリー : 生きた英語
フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ
2021年 2月 01日カテゴリー : 生きた英語
2021年 1月 01日カテゴリー : 生きた英語
これまでほとんど聞いたことがなかったけどジョージア州に越してきてからちょこちょこ聞く言葉にHollaというのがあります。アメリカに長くお住まいの方は、たまに耳にするのではないでしょうか。"Give me a holla!" いう言葉が一番よく聞く"Holla言葉"なので、状況から自然と"Give me a call!" ということだろうな、と想像はしていたのですが、今回英語の記事を書くにあたってネタを考えていた時に職場の同僚がHollaを使ったのでふと書いてみようとここに至ります。 ...
続きを読む
2020年 12月 01日カテゴリー : 生きた英語
筆者は5年前に長く暮らしたフロリダ州からジョージア州アトランタ郊外に引っ越しました。引っ越し先はDeep Southと呼ばれるジョージア州にしては新しい街なのか、深南部バリバリ(!)の人はこの辺にはおらず、聞き取れないほどの南部なまりにも遭遇していません。ところが、引っ越してきてすぐに気付いたことに、ここの人たちは"Ma'am"と"Sir"をよく使うということです。...
続きを読む
2020年 11月 01日カテゴリー : 生きた英語
一般的に、アメリカ人はイエスとノーがはっきりして、日本人のように白黒ではなくて灰色っぽい言い方はしないと言われています。でも、やはり同じ人間、ウン十年前にカンザスの大学に居た時、「罪悪感を感ぜずにノーと言う方法」などのセミナーがあって、アメリカ人でもはっきりお返事をするのに躊躇する方は多いんだなと思ったものです。 そして、一見、良いようだけど、直訳では含みきれない言い回しを少しご紹介してみたいと思います。 ...
続きを読む
2020年 8月 01日カテゴリー : 生きた英語
世界をにっちもさっちも行かない状況に追い込んでいるコロナウィルス。筆者が日本のニュースを見ていると、やたらとカタカナ表現が出てくるのですが、和製英語なのか、それとも実際に英語で使われているのか?...
続きを読む
2020年 7月 01日カテゴリー : 生きた英語
毎年何百という新しい単語が英語辞書に追加されていますが、載るか載らないかはどれだけ幅広いコンテキストで使用されているか、または実際のコミュニケーションに役立つかなのだそう。アジア圏の食べ物が加わったり、古い単語に新しい意味が加わったり、最近わたしですらよく耳にする新規追加語をご紹介。 ...
続きを読む
2020年 4月 01日カテゴリー : 生きた英語
COVID-19 (新型コロナ菌) が世界中に出回っている今日この頃、今まではあまり聞かなかった表現や言葉が毎日のようにニュースで飛び交うようになっています。* * * ...
続きを読む
2020年 3月 01日カテゴリー : 生きた英語
最近、英語辞書に付け加えられたワードを少し集めてみました。今の時代背景を映してるなぁーと思いました。皆さんも「そういう意味なのね!」と思う単語があるかもしれません。 ...
続きを読む
2020年 2月 01日カテゴリー : 生きた英語
日本語では、小さい子でも日常的に使う言葉に擬音語&擬態語があります。その字の通り、「音を表す言葉」「様子を表す言葉」です。特に擬音語の方はカタカナ英語ではオノマトペと言いますが、実際の単語はonomatopoeiaとなり、発音も異なります。 ...
続きを読む
2020年 1月 01日カテゴリー : 生きた英語
日本のニュースで、"映画「アナと雪の女王2」に、まさかのステマ疑惑が浮上し、大きな注目を集めています。"というのがありました。これを読んで、筆者は「ステマってなんだ?」と、全く意味がわかりません。カタカナだから、日本人が作った外国語の略語だろうというのはなんとなくわかります。そこで、日本のニュースに注釈なしでバンバン使われている「ステマ」の英語の意味を調べてみました。...
続きを読む