フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

9月号 表紙

パンデミックで世界が変わってしまい、
まるで Sci Fi 映画の中で暮らしているような毎日が続く中、
コロナ鬱への誘いが心をよぎるたびに、
天に戻った母の言葉があちこちで頭に浮かびます。
「つらい事のあとは、きっと有難い事があるのよ」
「我慢は無駄じゃないのよ」などなど。



私事が続いて申しわけありませんが、
母昇天の前年の6月に、私の妹が、
母と2人でチェコ(Prague + Cesky Krumlov)の旅をしました。

その翌年の初夏に大病が発覚して
秋に亡くなった母を偲んで、
「また行こうねって言ってたのに…」とこぼした妹に
末妹が言った「もし私でよければ一緒に…」という一言で、
2018年6月の妹+末妹夫婦3人の
チェコ旅行(同じルート)が現実化して、
トリオで母のチェコでの足跡やメモリーを辿る
1週間の旅となりました。

そして、実は私、今年の6月、主人と二人で
母・妹達と同じルートのチェコ旅行を企画していたのですが、
パンデミックの波を受けてチェコ共和国もシャットダウンが続き、
飛行機やホテルは既に予約を済ませていた後でしたが、
止む無くキャンセルすることになりました。

Five Petal Rose.png上写真にある五弁の薔薇祭りも、
多分キャンセルになったことでしょう。

キャンセルした飛行機代は、来年の間に
同じルートで飛ぶフライトに充てるクレジットなので、
このパンデミックがおさまって、
空の旅や外国旅行がトラブルフリーになれば、
再度、五弁の薔薇祭りに合わせて
スケジュールを組もうと思っています。


とは云え、今のように、
プランが建てられない、建てても未来は濃い霧の向こう、
といった環境は、
私にとっては生まれて初めての体験ですが、
還暦を過ぎるまで五体満足で
波風ある中も平穏な毎日を過ごせたことに、
改めて感謝の気持ちがこみあげるのは、
母からのメッセージのおかげです。


新型コロナ菌ワクチン開発・普及は、
未だに❓❓事態が続きそうです。


皆さん、今後ともどうかご自愛くださいますよう❣️

フィカラかこ 記