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2019年12月号 生きた英語: イディオム

アメリカに住んでいて一応の会話ができるようになると、
次にチャレンジしたいのが、イディオム(比喩)ですね。
普段の会話でちょびっとでもイディオムを混ぜることで、
話が進んだり場が和んだりするので便利です。


When pigs fly! (or When Hell freezes over!): 
あり得ない事や信じられないような事。


Flying Pig.jpgThe lights are on but nobody’s home
脳天(Clear head)な呑気で軽薄な人のことを指していいます。


Nobody Home.jpgSearch with a fine-toothed comb:
シラミつぶしに調べる。この英語表現は、
ノミやシラミを見つけるのに、
目の細かい櫛を使って探すことが起源で、
日本語も英語も同じアイデアから始まったのが面白いですね。

Shotgun marriage:
できちゃった結婚のこと。
娘が妊娠してしまい、
娘の相手にショットガンで脅して
結婚することを強いた男親のことが由来なんだそう。


Shotgun.jpg
Call a spade a spade:
物事を率直に言うこと。
歯に衣を着せぬこと。


Spade.jpg
Hang in there!: 
諦めるな!頑張れ!くじけるな!

hang in there.pngNone of your business (or Mind your own business):
あんたには関係ない事なんだから、首を突っ込まないで!

Anybody home, McFly? 
1985年に大ヒットした映画「Back to the Future」の中の一場面で、
Thomas Wilson 演じる Biff が
主人公 Marty McFly の父親をいじめるシーンから発する表現。
直訳は「誰かいるか?」ですが、
単なるいじめやからかい表現。
次リンクをご参照のほど。

McFly.jpegCross my heart and hope to die: 
決して「死にたい!」などと言っているわけではありません。
「誓います」という意味で、
自分のハートの上に片手で十字を切って約束する時の文句です。

One’s ears burn: 
噂をされた時の反応。
日本語では「くしゃみが出る」ですね。
私の義母(伊系米人)の話によると、
右の耳が熱い場合は良いウワサで、
左耳なら誰かがその人の悪口を言っているのだそう。


Ears Burn.jpeg
担当:フィカラかこ