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生きた英語 2019年9月

最近、病院に通うことが多くなり、自分の症状を英語で伝えることの難しさ、医師の専門用語を理解する難しさを痛感しています。大きな病院なら頼めば通訳もお願いできるのかもしれませんが、今のところ夫を通訳に連れて行って(?)ますが、その夫でさえも医学用語の発音、意味には??のことも多いです。痛みだって、色々あるし、気分の悪さの症状だって、日本語で伝えるのも難しいことありますよね。そんな中で、私にとっては新しい語彙だった英語の一部を紹介したいと思います。

歯科:痛みはpainという言葉を避けたいのか、 discomfort 或いは、 tendernessといった、ネイティブスピーカーでない者としては直接的でない単語で聞かれることが多かったです。まあ、painほどではないけれど、不快とか、痛みを感じる?とか敏感か?という感じで聞かれるのでしょうが、最初は??でした。、歯の痛みにもズキズキ、チクチクとかうずくとか、歯が浮いたかんじとか色々ありますが、激痛だとstriking pain, sharp pain, gripping pain, throbbing painが適切なのか?痛みを英語で表現することの難しさをいつも痛感します。


頭痛:headacheといっても色々です。頭がガンガンする(My head is banging/pounding.)、頭が重い(stuffy head)などなど、言い方は色々ありますが、どうやって自分の状態を正確に伝えられるのか?それこそ頭が痛いです。。


発作:私は酷い眩暈に襲われることが多いのですが、眩暈と言ってもその表現はいくつかあります。経験から天井が回る位の激しい眩暈はvertigo、まあ普通の眩暈は dizziness、フラフラする(二日酔いなどにも使われるそう) lightheaded など、その表現は色々です。Episodeというと、逸話とかそういった意味で使われることが多いかと思いますが、眩暈の発生など、”How many episodes did you have?”といった感じで使われ、最初はびっくりしましたが、眩暈の一連の体験をこういった形で問診で聞かれます。これも医学用語になっているのでしょうか。。


背中から脇腹にかけての痛み:flank pain: この痛みの原因は色々とあるようですし、深刻な場合も多く、我慢せずに検査を受けましょう!


ほんの一部の個人的な経験からの病状の表現ですし、皆さんもきっと色々ご経験なさっていらっしゃることでしょう。その一部でもシェアして頂けたら有難いなと思います。投稿歓迎です!

Cold Warなどと言われた昔、米・ソ連のスパイが暗躍した時代、どんなに言語訓練されたスパイでも、数字の単位(温度、距離、通貨などなど)でうっかり犯すミスが致命的だったと聞きますが、きっと病状に関する言葉も母国語でないスパイを見破る決め手の一つになり得たかもしれないなと思ったりします。