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美容と健康:ペットの効用

子供の頃からいろいろな動物に囲まれて育った私は、ペット無しでの生活は考えられません。ペットを飼うことは、それに伴ういろいろな煩わしいこと、悲しいこともありますが、やはりそれを上回る幸せがあると思います。

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近年ではペットを飼うことによる効用が色々と取り上げられています。癒しや和みなどの心理的な影響だけでなく、散歩や世話をすることで生活にリズムが出来、健康面にも好影響を与えます。犬を1530分なでると血圧が10%も下がることや、猫を飼っている人は心臓発作での死亡率が40%減少することも立証されているそうです!

犬の散歩をする人はそれがきっかけで、声をかけられたり、知り合いが出来たりして、友人知人の輪が広がるという社会的な効果もあります。もちろん歩くことで直接的な体力アップにもなります。

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個人レベルだけではなく、アニマルセラピーとしても広く効果が認められています。それも犬や猫だけではありません。老人ホームでセキセイインコや鶏をペットとして飼ったというケースでは、コミュニケーションが質・量ともに良好になり、孤独や退屈が減り、喜びが増え、結果として自分の病気などを考え過ぎなくなるそうです。ケアされるだけでなく、自分も何かをケアしているという責任も良いのかもしれません。

動物が存在することで、動いたり、笑ったりする機会が増えて、生活が変化し、心身ともに良い効果をもたらすので、アニマルセラピーは精神医療、リハビリテーション、小児医療、老人医療に特に効果があるとされています。


 (担当:山崎由紀子)