フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

2018年6月号 表紙

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昨日新年を祝ったかと思ったのに、
ほぼ一年の半分を経過し、
折り返しの月を
迎えます。 

猛スピードにも思える時の進み具合を
なんらかの方法で緩めることが
できたら、
どんなに良いか。。

でも、時代がどんなに変わろうとも、
時間停止だけは
物理的に不可能、
サイエンスフィクションの世界かもしれません。

6月は旧暦でいえば水無月。 
梅雨なのに水が無いとはなんぞや?と言いたくなり
ますが、
調べてみるとその由来は諸説あるようです。 

その中でも、神無月(10月)は
出雲に神々が集まり、
各地に神がいなくなるから「神無月」。

水無月は梅雨時、
地上にやたらに雨が降り、
天上に雨が
なくなるから「水無月」という説が簡単、明快で
私的にはこれに一票!

学生の頃、旧暦の月の名前を必死で覚えましたが、
今は殆ど忘れ、
覚えているのは弥生、皐月、師走位。

自分の脳の老化こそ時間停止が必要だと実感します...

そしてアメリカに何十年住んでも、やはり日本人! 

6月というとまず
最初に梅雨や雨に濡れそぼる美しい紫陽花の
イメージが浮かび、
てるてる坊主、雨傘、カッパ、紫陽花、カタツムリ、カエルの合唱、カビなどなど、
梅雨に絡んだ
子供の頃の懐かしい記憶が蘇ります。 

中でも紫陽花は、特に青紫の色が大好きで、
こちらでも切り花で手に入りますし、
結構長持ちするので、
我が家を彩ることが多いのですが、
種類によっては、花、茎、葉に
毒性のあるものもあり、
十分注意して扱うことが必要だそうです。 

梅雨の時期の紫陽花寺巡り、
しっとりした風情があって、
格別なものがありますね。 
雨もまた興なりでした。

フロリダは6月よりハリケーンシーズンに入ります。 
来年の避難騒動も
記憶に新しく、
今年はハリケーンの当たり年とならないように、
アメリカや
日本だけでなく、世界で、
災害による大きな被害がでないように祈って
やみません。


ハインズのり子 記