フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

2018年6月号 生きた英語: 今時高校生の新語

Salty.png

私が住む地域では、
日本語の科目がある中学や高校がいくつかあり、
ある高校の日本語
クラスで
サブ・ティーチング
をしていた際に、
生徒から「新しい英語表現」を教わり
ました。 

日本語の「味」の
表現を学んでいる時に
"Sweet"という英語は味にも、
人柄を
表す時にも使えるけれど
("She is so sweet!": 思いやりがある)、
日本語の「甘い」は
食べ物の味と「考えがあまい」という意味に
使われ、
英語と同じ意味の人柄表現はない、
という話をして
いた時に
生徒から出た話題でした。

英語でSaltyは「塩からい」
という意味だけじゃなくて、
人の様子を表すのにも使う、というの
です。

私が「え~? 聞いたことないなぁ、そんな表現

誰が使うの?」 と言うと、
"Us" という答えが返ってきました(笑)


彼らの説明によると、
"He is salty!"というと、
「彼、怒ってる!」とか「いじわる!」という意味になるそうです。

"Urban Dictionary"なるもので調べてみたところ、
これは
スラングで、
"Salty"
can be used to describe someone
who is "angry, agitated, or upset,"
as well as someone
who is "mean,
annoying, and repulsive." なんだそうです。

日本でも若い人たちの言葉についていくのは大変ですが、
英語でも 「若者語」 ってあるんですね。

担当:ハム寿美すみ