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表紙 2月 2018年

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バレンタインと言えばチョコレート。私は、去年のクリスマスシーズンに頂いたチョコレートをまだ食べ続けてます。チョコレートにシャンパンの組み合わせは大好きです。単純なので、それだけで幸せ気分になれます。1つ1つ違う種類の箱詰めチョコレートを開けて、どれにしようかなぁ~と考えてると、映画「Forrest Gump」ワンシーン"My mom always said life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get."を思い出します。

2時間半近い大作ですが、何度も観てるお気に入りの映画です。何度も観たといえば、3時間49分の超大作「Once Upon a Time in America」です。まだ日本に住んでいた頃に映画館で観たのですが、長時間座ってお尻が痛くなっただけで全く意味が分からなかったのです。でも、なんとなく気になる映画でビデオをレンタルして3回観ました。あっ!と思える瞬間があって映画が伝えたい意味を自分なりに理解できた時は感動し涙しました。今でも心に残る映画です。この映画を観た頃は、結婚してアメリカに渡るとは思ってなかったのすが、その後、平成になる少し前に私はアメリカに渡りました。その頃は、もちろんスマホもパーソナルコンピュタ―も無かったですし、国際電話料金は少し日本の母と話すだけで300ドルの請求書が届いた時代です。日本はバブルの華々しい時代でしたが、私のアメリカ生活は、たまに母から送られてくる文庫本を読んだりVHSテープで日本の番組を観るのが一番の楽しみでした。当時まだTampadale Mabry沿いにあった寿(日本食料品店)で日本のビデオが借りられる様になった時は便利になったな~と感激しました。その後、コンピュタ―が一般家庭でも使われるようになりましたが、インターネットがまだダイアルアップ時代でスピードは超スローモード。今となっては、Once Upon a Time in Americaな話です。あの頃、いつか日本のTV番組がコンピュタ―を使って簡単に観れて、国際電話も安くなると良いなぁ~と思ってた事が、随分前から現実となってます。

 

昨今は、表情豊かに会話するヒューマノイドロボットのSophia、外出先に「早く帰ってきてねー」とメールしてくれるバーチャル恋人のGateboxなども販売されました。人工知能が更に進化したらどんな世界になるのだろう?などと考えさせられます。便利になった世の中はありがたいですが、もしかすると不便を楽しむのも良いのかもしれないと思ったり。どちらにしろ、いつの日も平和と安全を願うばかりです。Happy Valentine's Day

 

〈シーハン三樹〉