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2018年あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます! 2018年、19984月から始まったキーライム通信が21年目に突入します。10年目を迎えた時、「あと何年できるだろう・・・」と思ったものでしたが、なんと、あれから10年が過ぎました!私達がこうやって頑張ってこれたのは、ひとえに読者の皆様からの励ましとサーポートのおかげであります。本当に感謝です。これからも皆様と共に歩んで行きたいと思いますので、応援してください。よろしくお願いいたします!2018 2.jpg

て、今年の干支は戌(犬)です。「犬」ではなく「戌」というのは、なんと、犬の中でも賢い犬をさすんだそうです(!)。干支の各動物にはそれぞれ意味が込められており、戌は「真面目・勤勉・努力家」そして「安産」という意味がります。

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干支の十二支は全て動物で、年賀状には必ずと言っていいほどその年の干支がデザインとして使われますね。実はこの十二支、動物で表すのは、世間が覚えやすいように作られた「後付け」なんだそうです。後付け十二支ですが、こんな楽しい話があります。

ある年末、神様が言いました。「元旦の日に、私の元へ来なさい。到着した順で1番から12番目までの者を一年間の大将にする。」動物たちは、それぞれに元旦の日に神様の元へ一番をめざして行くよう準備を始めました。でも猫はいつ行けばいいのかをうっかり聞き逃してしまいました。ネズミに聞いてみると、ライバルを一人でも減らそうとしたネズミは、わざと一日遅れの日を教えました。牛は、自分で歩くのが遅いことを知っていたので、みんなより早く出発しました。ネズミは牛の出発を知ったので、楽をする為に背中にのり、寝転びながらのんびり神様の元へ向かうことにしました。牛は歩くのが遅いとは言え早く出たので元日前に神様の元へ到着。門があくのを目の前で待っていました。やっと門が開いた時・・背中に乗って一緒に到着していたネズミがピョン!と門を通過して一番となりました。ネズミを背中に乗せてきた牛は2番目となったのです。その後、トラ→うさぎ→龍→ヘビ→馬→ひつじ→サル→とり→犬→いのししが到着。ここで12番目までが決まり、12年間の大将選びは締め切られました。さて、うっかり話を聞き逃していた猫はというと、何も知らずに次の日に到着。猫は誰もいない辺りを見回してびっくり!!すでに12番目が決定して終了してかなりの時間が経っていたのです。騙されたとわかった猫はネズミに対して怒り、それからネズミを追いかけるようになりました。十二支に犬がいて猫がいない理由(笑)はこれだったんですね!「犬猿の仲」という言葉がありますが、干支ではサルと犬の間にトリがあります。これは、犬とサルがケンカをして、トリがその仲裁に入ったという話になっているようです。なんだか楽しい話ですね。

2018年は平成から新しい年号に移行する節目の年でもあります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。