フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

12月号 地元ニュース:  St. Pete "Birds on Beach"

秋の空...
過ごしやすい時期に入ったようで素晴らしいお天気。
家に籠るのは勿体無いので、
前から気になっていた鳥探しに絶好のチャンスだと、
センピーのダウンタウンに出かけました。

センピーはアートの街として
日増しに知名度がアップしているようですが、
その一つに公共アートとして
"Birds On Beach"と指名されたものがあります。

Birds on Beach.png時間に任せてウオーターフロントの近辺を散歩しながら
ブロンズ像の小鳥を探して見ませんか、と言ったものです。

その発足は、
ロシアの St. Petersburg に流れる 
Fontanka River と言う河沿いにある 
chizhik-pyzhik(スズメに似たマヒワ鳥)のブロンズ像で、
行きかう人々や観光客の人気をかっているとか。 

その小鳥はウオッカで酔っ払い歩きをするという
ロシアの作り話の主人公だそうです。

タンパベイで知られているのは
センピー公式の鳥・ペリカンですが、
ロシアの St. Petersburg が
ツインシテイと指定されている限り、
同じように小鳥のブロンズ像を
ウオーターフロントに置いてみては
と言うのがアイディアなのです。 

8羽の小鳥が散在してました。 

一緒に探求を楽しんでみませんか?

ダリ美術館のガーデンで鼻ひげを付けたBuddy君が
岩の上で「ダリ先生からお借りした髭なんだけど格好いいだろ」
と言わんばかりにすましています。

20161028_150854.jpgダリ美術館駐車場代は5ドルだったと思いますが
時間の心配なく駐車して置く事が出来ます。

Buddy君と出会った後は、海岸を歩き
South Straub Park(1st Ave. N.)にたどり着いて下さい。
歩くには一番長い距離となるでしょうが、
お天気の良い日には持って来いのお散歩です。

20161028_144047.jpgこのパークの草むらでBethanyさんは一休みをしています。
なかなか見つからずお手上げしているところに
主人が「ここにいるよ」と見つけてくれて
やれやれと言う感じでした。

次はSt. Petersburg Museum of Historyです。

20161028_145331.jpg壁の上にBenny君が座っています。
Museumから出てきた外国人の観光客は
懸命に写真を撮ろうとしている私と主人を見て
「何をしてるんだろう」と首を掲げていました。
それほど人目に付かない小鳥達です。

birds  quest 005.jpg208 Beach Dr.にある有名な宝石店、
ドアーの上、
屋根から貴方を見下ろしていますのがBeatriceさん。
「どこにいるのかなあ」と迷っていても
その内に見る目がなれてくるでしょう。

Beach Dr. にはお洒落なレストランがずらりと並んでいます。
オープンカフェのように
開放的な雰囲気作りのBirchwoodと言うレストランがあり
そのメールボックスのそばに虫を捕まえたパパ鳥がいます。
きっと巣に持ち帰って子供達のスナックにするのでしょう。

birds  quest 012.jpg非常に良い美術館ですよ、といつも聞いている
MFA-Museum of Fine Artsの表でBrianを見つけました。

birds  quest 003.jpgBrianはアーテイストで筆を銜えている筈なのに
誰か悪い子ちゃんが筆を折ってしまったようです。

20161027_131911.jpgBetty は日陰を求めていたのか、
私のタイミングが悪かったのか
太陽の影になっており写真を撮るのに難儀でした。
でも彼女は文句なしに
嘴で小枝のような物を突っついているようです。

birds  quest 002.jpg遂にママ鳥に会いました! 
彼女はあのピンク色で有名な
ビノイホテルの壁上にゆっくりと座して
セルフグルーミングをしているようで、
豊かな女性的な感じを受けました。

さあこれでおよそコースのヒントを
お伝え出来たかと思います。

家族でお散歩がてらにいかがでしょうか。


記事・写真ご投稿: プランタムラ伸子さん