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究極の自然食?

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大げさに言えば、世界的な規模で暖冬に思えた2016年の幕開けが2月にも引き続いている感があります。温暖なタンパではあるのですが、やはり冬は夏であって欲しくないと感じますし、暖冬の後遺症も気にかかるところです。昨年の春は蚤の大発生で、我が家のワンコの散歩コースも、芝生の多いところを避けたりしましたし、今冬はアリンコが舗道をドヤ顔で闊歩(?)し、避けて歩いたと思っていても、家路に着く頃には、ワンコの脚は、アリンコであふれ、後始末が大変でした。森羅万象とは良く言ったもの。自然の中で共に生きさせてもらっているのは、人間だけではなくて、動物や植物達も、勿論昆虫達も一緒。異常気象に戸惑っているのは、蚤もアリンコも同様なのかもしれません。


昆虫といえば、専門家の友人によると、驚いたことには、昆虫は動物の肉より上質のたんぱく質を含んでいて、低脂肪なんだそう。調べてみると、昆虫の中には、現在、タンパク質の生産効率がもっとも高いと言われるブロイラーに匹敵するものが沢山あり、必須アミノ酸類やビタミン類、 ミネラルなどについてのデータも昆虫類が肉類にまさるとも劣らない資源であることが証明され、栄養的にも有望な食糧資源であり、21世紀は昆虫食の時代とも言われているのだそうです。確かに安くて、栄養価が高く、究極の自然食なら、その流れは頷けます。ご存知でしたか?世界ではなんと20億人の「虫食う人々」がいるですって!もうもう、目から鱗の世界です。

 

ただ、個人的には、昆虫類の形を思い浮かべると、できればその映像を脳裏から消したいし、目の前に昆虫のステーキ(?)が現れたとしても食指は動きません。言われてみれば、奇妙な形と思える海老やカニ、エスカルゴなどを食してはいるので、小さい頃から昆虫食を受け入れる形での食習慣を作れば、抵抗はないのかもしれません。でも、出来れば、粉末化を考えて欲しいですね。

 

さて、大分横道に逸れましたが、グレープフルーツリーグに属するタンパの地、2月も半ばに入るとMLBの春季キャンプが始まり、地元民の私達にはうれしい季節の到来。一時よりは少なくなりましたが、今年もマー君こと田中投手をはじめ、日本人選手の活躍を期待し、応援して行きましょう。

 

そしてあの日から今年で5年目を迎えます。風化されつつある被災地への支援を、変わることなく、今後も皆で続けて行きたいと思います。これからもご協力宜しくお願いいたします。