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まとまりにくい髪の対策 2015年8月号

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夏のフロリダでの外出時、髪がゴワゴワと広がったり、クネクネとうねったり、毛がピンピンとはねたりと、まとまりにくいと感じる人も多いのでは?

それは、湿気のせいで、髪の内部に余計な水分が入るのが原因です。対策としては、髪のキューティクルを健康な状態に守って外部の湿気など余計な水分を髪に浸透させない事です。外出する際に髪が湿ってると広がる原因になるので、十分に髪が乾いた状態でお出かけ下さい。

また、キューティクルを健康な状態に保つの為には、シャンプーやリンスのPHレベルを知る事も必要です。アルカリ性は、キューティクルを開かせ、酸性はキューティクルを閉じます。PHレベルは、0から14の値で、0は、もっとも強い酸性で、14はもっとも強いアルカリ性です。そして、お水がPHレベル7ですので、レベル7以下は酸性寄りになります。シャンプーは、PHレベル4から4.5の品が髪に良いとされてます。


しかし案外、市販の品で、PHレベル4のシャンプーは見つけられないそうです。

髪のまとまりが悪い場合は、シャンプーやコンディショナーのPHレベルが高かったり油分が足りないのかもしれません。油分を補うためには、アルガンオイルや椿オイル、Jojobaオイルなどでキューティクルの剥がれを守るケアをすると湿気予防にもなると思います。


またオーガニック石鹸を髪にお使いの方は、ほぼ確実にPHレベルがアルカリ性寄りなので、シャンプー後の髪が濡れた状態の時にほんの少量のオーガニックアップルビネガーをアロマオイルと混ぜた水を髪にスプレーすると弱酸性に保てます。


                               (シーハン三樹)