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特集:目から鱗が落ちる!!

よく使われる言い回しの「目から鱗おちる」の定義とは「思いもよらなかった発想や考え方に、目が開かれるような思いになったことや、全く新しい体験を経験することによって、考え方がいっそうされたようなときに使うようです。つまり、偏見や先入観から解放されて、自由なものの見方や考え方に至った場合に、使われるようです。」この説明に加え、驚いたことに、なんと、この「目から鱗が落ちる」という言葉は、「豚に真珠」と同じように聖書の中の言葉で、「新約聖書使徒行伝の9章に語源があるのだそうです。詳細については以下のサイトを参照ください。とても深い背景と含蓄があるのをはじめて知りました。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1392708.html

さて、私共の「目から鱗が落ちた!」体験は、非常に身近な生活。それも今月号はおかずなのですが、知った時には、新鮮な衝撃を受けました。固定観念、先入観から、かなり解放された感があります。果たして読者の皆さんにとって、「目から鱗」となるかどうか、保証はできませんが、試してみてくださいね。そして、皆さんの「目から鱗」経験談もどうぞ編集部までお寄せください!お待ちしております。

お浸し

お浸しというと、私達は「ほうれん草」「春菊」「小松菜」「白菜」などなど、日本なら何処でも手に入るお野菜を使い、これらを茹でて、お醤油をかけて頂くというパターンでした。小松菜を除いて、こうしたお野菜はタンパでも比較的簡単に手に入りますが、なんと、より安く、より大量に、簡単に手に入るお野菜でもお浸しが美味しく頂けると言うことをMさんから教えて頂きました。そのお野菜の名は「ロメインレタス」です。ただ茹でるだけ、さっと絞って、食べよい大きさに切り、鰹節を乗せたり、ニンニク、しょうがでも美味しいし、イタリアンドレッシングでもグーです。いつも多すぎて食べ切れなかったのですが、お浸しにすると簡単に消化できました!他のレタス類に比べて、食物繊維と葉酸に富んでいます。余談になりますが、昨年閉店になったLake Wales の名レストランChalet Suzanneはロメインスープで有名でした。あんなに味の深い、美味しいスープを頂いたのは初めてでしたし、おしのびでやってきた多くの芸能人達の写真も飾ってありましたが、なにせ古いホテル・レストランで、時の流れには逆らえなかったのでしょう。NASAの宇宙飛行士達の食事を用意したことも良く知られています。と、かなりわき道にそれたお浸しの紹介でした。

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 凍卵

2014年インターネット上で、もっともブレイクしたレシピだそうで、NHK「朝イチ」でも取り上げられたそうです。作り方は生卵をジップロックに入れ、そのまま冷凍し、一晩以上冷凍すれば完成です。白身は室温で一時間位で解凍すると普通に白身として使えますし、黄身は、ご飯に乗せて頂くと、モチモチして美味しかったです。新鮮な卵を使うことがお勧めですし、私は一応熱いお湯に卵を少しの間ひたして、それから冷凍しました。この冷凍卵を使って、更なる美味しいレシピが色々あるようですよ。Cookpadに沢山掲載されています。(http://cookpad.com/articles/3801

 

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おにぎらず:

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読んで字の如し、握らないおにぎりです!これもインターネットで今一番話題になっているレシピのよう。色んな物をはさめるので、ご飯のサンドイッチにも思えます。作り方としては:

1)海苔の上にご飯をのせ、平たくする

2)好きな具をいれる

3)四方の海苔を閉じて、包丁をいれ食べやすい形に切る。(切らずにそのまま食べても良い)

手も汚さず、食器も汚さず、簡単にできます。段々「おにぎり」がやがて過去の遺物になっていくのでしょうか?お握り大好きなんで、なんか寂しい。。。。


洋風味噌汁:

こちらもMさんにご馳走になって、「目から鱗」の一品でした!ほっくりと美味しい、味の深いお味噌汁。味噌汁は苦手の夫も喜んで完食!お味噌汁の出しは、洋風!バターで豚肉を炒め、そこにお野菜をいれ(お豆腐、サツマイモ、かぼちゃ、ほうれん草、ねぎなどなど)そしてお味噌をときます。缶詰のお豆も入れてありました。沢山のお野菜とスープとお味噌の味がマッチして、もう逸品でした!お豆、それも缶詰のを使うというのもユニークなアイディアですし、とっても美味しく頂けました。以来、我が家でも真似して作っています。Mさん有難うございました!