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5月号表紙

ついこの間、新年が始まったばかりだと思うのに、もう五月。。。

 

五月の古語「皐月」は、稲の早苗(さなえ)を植える月で、

「皐(さ)」という漢字には「神に捧げる稲」の意味があるため、

「皐月」という漢字が当てられたのが語源とされます。


さて、今月号8ページ目の東北支援活動報告でも

お知らせしましたように、

3月23日に The Music Gallery で催された

第四回東北支援チャリティーコンサートは、

以前に増す大成功のもとに幕を閉じました。


このコンサートで披露された、

俗称「ピンクレディースコーラス」が歌った

東北支援テーマソング「花は咲く」の歌詞は、

どの段もそれはそれは素晴らしい言葉ばかりなのですが、

特に私の心に焼きついて離れないのが、

一番最後の「私は何を残しただろう」というくだりです。


花は咲く.jpg

春は、厳しい冬のあとに始まる新しい育ちの季節。 


一年に春(始まり)・夏(盛期)・秋(おさらい)・冬(忍耐の時期)が

あるのと同じく、人生にも四季がありますが、

おさらいのシーズンを過ごしながら、

「発つ鳥、跡を濁さず」という里の母の金言と共に、

いったい自分は、何をこの世に残すのだろう?

という Question が、しばしば心をよぎります。


大震災から三年経った今も、東北の各地では、

仮設住宅住まいを課されたり、

放射能のせいで自分の家に戻れない状態が続く方の数が

いっこうに減らない状況が続いている

というニュースを耳にする都度、

何の不自由も無いありがたい環境に居られることに感謝しつつ、

これからも自分に出来る事を出来る時に実行し続けて、

被災地復興のお役にたとう!という新たな意欲が湧くのを感じます。


被災地の皆さん、これからも応援し続けます!


(フィカラかこ 記)