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生きた英語 5月号 2012年

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生きた英語

 


和製英語

 

今回は、カタカナだから英語でも使えると勘違いしてしまった体験談から集めた和製英語の例を書きます。

2人が同時に頭の高さで互いに手の平を合わせて喜びを分かち合うようなジェスチャーをする際にアメリカでは、“High Five”

と声をかけます。日本では、「ハイタッチ」と言うそうです。これは和製英語です。

 

ヘアゴムは、Hairbandと英語で言います。ヘアバンドは、日本では頭部 につける物ですよね。アメリカでは、日本語のヘアバンドやカチューシャをHeadbandと言います。ちなみにシュシュは、scrunchieと言います。

 

小さな袋(Pouch)を日本では、ポーチと言います。英語の発音は、パウチですが、似てるので、つい言い間違えてしまう。

 

つい英語と間違って使ってしまったという例は、

 

ベビーカー=stroller   

ベビーベッド=Baby Crib

バイキング=buffet   

スタイル(体型)=figure 

キーホルダー=key ring 

グレード・アップ=upgrade

バリカン=hair clipper  

コンセント=outlet

ホッチキス= stapler  

 

 

語源が気になったバリカンを調べてみると日本に初めて持ち込まれたバリカンが、フランスのBarriquand et Marre(バリカン・エ・マール社)製だったからだそう。

 

ホチキス(Hotchkiss)は、発明者とされるベンジャミン・バークリー・ホッチキス氏の弟が起こしたアメリカのE.H.ホッチキス社の製品を日本で伊藤喜商店(現、株式会社イトーキ)が「ホチキス自動紙綴器」として販売したことが由来だそうです。


(シーハン 三樹)