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特集:オーランド日本祭り出店記(11月クラフト活動)

IACE TRAVELの猪俣さん、ありさんのおかげで、2011116日(土)オーランドで開催されましたOrland Japan Festival 2011に、キーライムのクラフトブースを出店させて頂くことができました。IACE TRAVELの皆様本当に有難うございました。

 

このJAPAN FEST 2011は、日米交流156周年記念(日米和親条約)と現地アメリカの人達との文化交流といった本来の目的に、東日本大震災支援活動も加わり、大盛況でした。お祭りの収益金は、オーランドにある日本補習校へ送られています。下記のサイトをご覧下さい

http://orlandojapanfestival.com/

 

 

プログラムとして子供舞踊会、和太鼓、津軽三味線と太鼓のコラボ、無空心流武術、琴演奏、日本舞踊、の他にコスプレ・コンテストなどもあり、最後は盆踊りで、参加者のみならず観衆の皆さんも踊りに興じておりましたが、とにかく熱気と、伝統を守ろうというやる気と、それぞれの出し物の美しさが光り素晴らしいものがありました。今年は毎年大人気でお祭りの超目玉、飴屋のミユキさんが、出店できなかったのは残念ですが、開店前から長蛇の列の三越、古本市、日本雑貨、日本食などのブースが並び、その仲間に新米のキーライムのクラフトブースも加わりました。

 

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12時からのお祭りですが、Mさん、Kさん、Mさん、Uさん、Nさん、そして私共夫婦+犬一匹

いずれも早朝にタンパを出発し、テント設営から、テーブルのセッティングまでこなし、12時前にはもう準備完了!この日の為に、タンパのボランティアの方々は和紙卵作り、ピアス作りに、連日連夜(オーバーな表現ではありません)励みました。こうした皆さんの応援のおかげで、多くの美しいクラフトをオーランドのJAPAN FESTで販売することができたのです。皆さん有難うございました。

 

行く前から一番気になっていたのはお天気。雨より風の方が嫌よ。強風の場合に備えて重石をといった先輩ムサシ・ザ・ビーの由紀子さんの有難い助言で、重石(1ギャロンの水ボトル4個)を持参。これは役立ちました。開店当初はよいお天気でしたが、空模様が変わり、雨が。。。あわてて、クラフトを片付け、カバーもどきをかける。雨止み、ほっとして再度クラフトを並べる。また雨となり、クラフト類を移動、雨止む、再度雨と、結局3回降られました。雨が止んだ辺りから、風が吹き、テントは激しく揺れ、ピアスが飛び、卵の箱が落ちる。あわてて、4人でテントのそれぞれの足を押さえる。クラフトの箱にカバーをかける、などなど、これを何回か繰り返しました。これだけ経験すると、もう私達、雨と風対処のベテランです。手際よく(と自分達で思ってるだけ?)片付け、雨のしずくを拭き、手分けしてチームワークよく動きました。幸いなことに、大雨とはなりませんでしたので、テントを畳む必要はなく、本当にラッキーでした。寅さんの啖呵売のごとく「○○殺すにゃ、刃物はいらぬ。雨の三日も降ればいい」を実感した次第です。

ブースでは、ピアス、卵オーナメント、マグネットといったクラフトの他に、子供の雑誌と数年前の料理雑誌販売、名前を日本語で書く習字サービス、キーライムのテントは大賑わいでした。お蔭様で、雑誌類はほぼ完売、クラフト類も想像以上に売れ、総計で1,130ドルの売り上げがありました。この全額が広田小・中学校へ送金されます。

 

最初は勝手がわからず、舞い上がって、さっきあそこに置いたのに、あれは何処?などなど探し物が見つからずあたふたしましたし、テント内の整理、ディスプレーの仕方など課題はありますが、私共の出店デビューは大成功でした。応援を頂いた皆さん本当に有難うございました。来年もまた出店しようねと言い合いながら暗くなった空の下タンパへの帰路についた7人と一匹でした。

 

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記事担当: ハインズのりこ