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10月と聞いてもなかなかピンときませんが・・・

 

halloween-house.jpgタンパに住んでいると、気候からあまり季節感が感じられないせいか、10月と聞いてもなかなかピンときませんが、実際はあと3ヶ月で今年も終わり。特にこれからはハロウィン、サンクスギビング、クリスマスと行事が続くことから、街の喧騒も手伝ってあっという間に師走がやってきますね。アメリカでは、レイバーディの休日を境に、夏は終焉を迎えるといったところでしょうか。 ホワイトジーンズもレイバーディ以降はタブー!とされていますが、ここフロリダではまだまだ白いパンツをはきたいところですよね。

 

 

 

このレイバーディ・ウィークエンドにバケーションされる方も多いと思いますが、ファースト・ファミリーのオバマ一家も例に漏れずバケーションを楽しんだそう。そしてその間ホワイト・ハウスで行われたのが、“オーバル・オフィス”こと大統領執務室のインテリアのリノベーションなのだそうで、費用に国民の税金は使われていないものの、今贅沢さや華美な印象を与えるインテリアは、人々の反感を買って大統領のイメージダウンに繋がるとの見解で、かなり地味なベージュ基調の部屋に仕上がっており、じゃあこれが支持されているかというと実際はそうでもなく、結局賛否両論なのだそう。ちなみに、別写真のオフホワイトとライトブルー基調の部屋がジョージ・W・ブッシュ大統領時代のもの、そして赤と青基調の部屋はビル・クリントン大統領時代のものです。

 

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学校も新学期を迎え、フットボール・シーズンが開幕し、TVでも夏の再放送が終了するのと同時に人気番組がシーズン・プレミアを迎え、コマーシャルもホリデーシーズンを意識したものがどんどん出てくるなどなど、ありとあらゆる世界が夏の間のヴァケーション・モードからビジネス・モードに移り変わっていくようです。

 

日本では通常10月といえばすっかり秋。マクドナルドでは「月見バーガー」が限定販売され(笑)、ブームとなりつつある登山で紅葉を楽しみながら、秋の味覚に舌鼓・・・と行きたいところですが、今年は秋刀魚の値段が跳ね上がっていたり、暑さもまだまだ続いていて、とても秋といった雰囲気ではない様子。いまだ東京などでは真夏日が続いているらしく、過ごしやすくなるのは11月に入ってからと気象庁が発表したことから、がっかりしている方も多いはず。少し涼しくなってから帰省しようと思っていたら、タンパより暑かったという話もチラホラ聞くほどです。 ちなみに、30度を超える日が「真夏日」、そして35度を超える日が「猛暑日」、更に夜間の最低気温が25度以上のことを「熱帯夜」と言うのだそうです。でもこれはあくまでも、百葉箱(ひゃくようばこ:温度計や湿度計を入れ、正確な気温を計測するために設置された屋根付きの箱)の中の話であって、実際アスファルトやコンクリートの地面のそばでは、あっさり50℃を越すのだそう。皆さん既にご存知とは思いますが、背丈の低い子供やペットにはより注意を払う必要があるということを、常に忘れずにいたいものです。

 

キルゴ亜矢 記